ブレイキングダウン20対戦カード全一覧!福岡大会の試合順・結果と変更点を徹底解説
2026年6月14日、格闘技イベント「BreakingDown20(ブレイキングダウン20)」が福岡県のマリンメッセ福岡A館で開催されました。大会の目玉は、RIZINとの対抗戦と、メインイベントの宇佐美正パトリック対細川一颯。大会直前にはBLACK COMBATとの対抗戦が中止となり、当初発表されていた対戦カードにも大きな変更が生じました。
大会はすでに終了しており、2026年10月24日現在、注目すべきなのは最終的に実施されたカードと試合結果です。この記事では、公式大会情報と格闘技専門メディアの試合結果をもとに、ブレイキングダウン20の全対戦カード、試合順、オープニングファイト、主要試合の勝敗、カード変更の経緯、PPV視聴情報まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 開催日・会場:2026年6月14日、マリンメッセ福岡A館で開催された。
- メインイベント:宇佐美正パトリックが細川一颯に3R判定4-0で勝利。RIZIN対抗戦はRIZIN勢が2勝1敗で勝ち越した。
- カード変更:BLACK COMBATとの5対5対抗戦は中止となり、日本側選手の代替カードが組まれた。当初の「全36試合」という予定と、最終的に実施された試合数は区別する必要がある。
【大会概要】ブレイキングダウン20は福岡で開催された記念大会
「買取大吉 presents BreakingDown20」は、BreakingDown株式会社が主催したシリーズ第20回大会です。開催日は2026年6月14日(日)、会場は福岡市のマリンメッセ福岡A館。BreakingDownの大会として初めて福岡で開催されたことも特徴でした。
大会では、通常のワンマッチに加えて、地域やチームを背負った対抗戦、MMAルールの試合、ベアナックル系ルールの試合などが組まれました。終盤にはRIZINとの対抗戦が並び、メインイベントまで注目カードが続く構成となりました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 買取大吉 presents BreakingDown20 |
| 開催日 | 2026年6月14日(日) |
| 会場 | マリンメッセ福岡A館 |
| 主催 | BreakingDown株式会社 |
| 注目カード | 宇佐美正パトリック vs 細川一颯 |
| 対抗戦 | RIZIN対抗戦、サグ博多対横濱燈番街など |
| 当初の大会構成 | オープニングファイト3試合を含む全36試合の予定 |
| 大会当時の配信 | BreakingDown LIVE(PPV) |
大会概要と当初の試合予定は、主催者の大会案内や格闘技専門メディアのイベント情報で確認できます。ただし、直前の対抗戦中止と本戦第20試合の中止により、当初の予定どおりに全試合が行われたわけではありません。

【全対戦カード一覧】ブレイキングダウン20の試合順と試合結果
以下は、大会結果を掲載した格闘技専門メディアの記録に基づく、オープニングファイト3試合と本戦32試合の一覧です。勝者と決着方法を併記し、中止となった本戦第20試合も区別しました。選手名の表記や試合番号は、掲載媒体によって一部異なる場合があります。
オープニングファイト
| 区分・試合順 | 対戦カード | 試合結果 |
|---|---|---|
| オープニング第1試合 | ミナミのコーラの人 vs せーや | せーやが1R KO勝ち |
| オープニング第2試合 | リックランド vs Takaya | リックランドが判定5-0で勝利 |
| オープニング第3試合 | みつたか vs 武尊 | みつたかが判定5-0で勝利 |
本戦
| 試合順 | 対戦カード | 試合結果 |
|---|---|---|
| 第1試合 | しゃち vs カウアン・オカモト | しゃちが判定5-0で勝利 |
| 第2試合 | 光成っちゃけど! vs 覇流人 | 光成っちゃけど!が延長判定5-0で勝利 |
| 第3試合 | なべやん vs Dozer | Dozerが1R KO勝ち |
| 第4試合 | 颯希 vs 生田侑希 | 生田侑希が1R KO勝ち |
| 第5試合 | 井上力斗 vs KK我流 | KK我流が1R KO勝ち |
| 第6試合 | 狂犬 vs HIROTO | HIROTOが延長判定5-0で勝利 |
| 第7試合 | デスドルノート vs 和田悟 | 和田悟が判定3-0で勝利 |
| 第8試合 | 咲人&YUSHI vs レオ&ドラゴン | レオ&ドラゴンが判定5-0で勝利 |
| 第9試合 | 宮本禮 vs としぞう | としぞうが1R KO勝ち |
| 第10試合 | 爆音那智 vs 朝太 | 朝太が判定5-0で勝利 |
| 第11試合 | crazy boy vs よーでぃー | よーでぃーが3R KO勝ち |
| 第12試合 | こうき vs 爆弾 | 爆弾が判定5-0で勝利 |
| 第13試合 | そうし vs フランケン | フランケンが延長判定5-0で勝利 |
| 第14試合 | JINTO vs 王大介 | 王大介が判定5-0で勝利 |
| 第15試合 | 宮本龍昊 vs 涼太 | 涼太が判定4-0で勝利 |
| 第16試合 | アウトレイジ森脇 vs 大阪の村長 | 大阪の村長が1R KO勝ち |
| 第17試合 | MASAMUNE vs 関谷勇次郎 | 関谷勇次郎が判定4-0で勝利 |
| 第18試合 | 七原嘉輝 vs 秀虎 | 七原嘉輝が判定5-0で勝利 |
| 第19試合 | 龍之介 vs ソルジャー沖田 | 龍之介が判定5-0で勝利 |
| 第20試合 | 人造人間10人ニキ13号 vs 誠 | 試合中止 |
| 第21試合 | 樋口武大 vs ダイスケ | ダイスケが判定5-0で勝利 |
| 第22試合 | 暴君つよし vs 赤パンニキ | 赤パンニキが延長判定5-0で勝利 |
| 第23試合 | 佐々木大 vs 太陽 | 佐々木大が2R一本勝ち |
| 第24試合 | 三河拳士 vs ボク | 三河拳士が判定5-0で勝利 |
| 第25試合 | 今村流星 vs 大野篤貴 | 今村流星が延長判定5-0で勝利 |
| 第26試合 | 平野翔空 vs TETSU | TETSUが判定5-0で勝利 |
| 第27試合 | モギ.5 vs Jerio San Pierre | Jerio San Pierreが判定5-0で勝利 |
| 第28試合 | メカ君 vs 黒柳禅 | 黒柳禅が1R一本勝ち |
| 第29試合 | sakkki vs リキ | リキが判定4-0で勝利 |
| 第30試合 | 虎之介 vs ヒロヤマニハ | ヒロヤマニハが1R 13秒で一本勝ち |
| 第31試合 | 鈴木博昭 vs 井原良太郎 | 井原良太郎が延長判定5-0で勝利 |
| 第32試合・メインイベント | 細川一颯 vs 宇佐美正パトリック | 宇佐美正パトリックが3R判定4-0で勝利 |
試合結果はeFightの大会結果一覧に掲載された内容を中心に整理しています。大会前の予定表ではBLACK COMBATとの対抗戦が別のカードとして掲載されていたため、事前発表のカード一覧と大会終了後の結果一覧を混同しないことがポイントです。
【メインイベント】宇佐美正パトリック vs 細川一颯の結果は?
大会終盤の最大の注目カードとなったのが、宇佐美正パトリックと細川一颯によるRIZIN対抗戦のライト級キックルール戦です。BreakingDownのライト級王者として知られる細川と、プロ格闘技の実績を持つ宇佐美が対戦しました。
試合は3ラウンドの判定決着となり、宇佐美正パトリックが判定4-0で勝利。細川は敗れ、宇佐美がメインイベントを勝利で締めくくりました。格闘技専門メディアの試合結果でも、宇佐美の勝利が記録されています。
メインイベントが注目された理由は、単に知名度のある選手同士の対戦だったからではありません。BreakingDownの王者と、RIZINを主戦場とする選手がキックルールで向き合い、それぞれの競技経験や試合運びを比較できるカードだったためです。
ただし、異なる競技団体の選手を比較する際は、知名度や過去の戦績だけで実力を判断するのは早計です。階級、採用ルール、試合時間、判定基準などをそろえて見なければ、結果の意味を正確に捉えられません。
セミメインの鈴木博昭対井原良太郎も見逃せない一戦でした。両者の試合は延長にもつれ込み、井原が延長判定5-0で勝利。RIZIN対抗戦では、続くヒロヤマニハ対虎之介でもヒロヤマニハが1R 13秒で一本勝ちを収めました。
この結果、RIZIN対抗戦3試合の成績はRIZIN勢の2勝1敗。宇佐美、井原、ヒロヤマニハがそれぞれ異なる形で勝利し、打撃戦とMMAの双方で見どころが生まれました。
【対戦カード変更】BLACK COMBAT対抗戦はなぜ中止になったのか
BreakingDown20のカードを理解するうえで欠かせないのが、韓国の格闘技団体BLACK COMBATとの5対5対抗戦の中止です。当初は大会の目玉の一つとして予定されていましたが、開催直前に中止が発表され、日本側選手の対戦相手が組み替えられました。
中止の経緯について、BreakingDown側は韓国側の選手全員に必要なビザが下りなかったとの連絡を受けたと説明しました。一方、BLACK COMBAT側は中止に至った責任について異なる説明を公表しており、両者の主張は一致していません。中止そのものと、その責任をめぐる説明は分けて捉える必要があります。
当初予定されていたBLACK COMBATとの対戦カードは、次の5試合でした。
- ティグロ vs リキ
- ビッグマウス vs sakkki
- 火拳 vs メカ君
- ザ・マスター vs TETSU
- キングコング vs Jerio San Pierre
これらのカードは実施されず、BreakingDown側の選手には代替カードが用意されました。最終的には、平野翔空対TETSU、モギ.5対Jerio San Pierre、メカ君対黒柳禅、sakkki対リキの4試合が組まれています。
特にメカ君対黒柳禅は、当初の海外団体との対抗戦から国内選手同士のカードへ変更された試合です。黒柳はこの一戦で1R一本勝ちを収め、急きょ組まれた試合でも結果を残しました。
ここから分かるのは、対戦カードを調べる際には、発表時点の情報だけでは不十分だということです。大会前の予定表には中止カードが残っている場合があり、最終的な勝敗を知りたい読者は、試合終了後に更新された結果一覧を優先する必要があります。
【全36試合の注意点】予定された試合数と実際の試合数は異なる
検索結果では「全36試合」という表現が使われていますが、これはオープニングファイト3試合を含めた当初の大会構成を指す情報です。大会直前のBLACK COMBAT対抗戦中止により、予定されていた5試合が4つの代替カードに再編され、さらに本戦第20試合の人造人間10人ニキ13号対誠も中止となりました。
したがって、最終的な試合結果をまとめる際には、当初の予定数と実際に行われた試合を区別する必要があります。オープニングファイト3試合と本戦の試合枠を合計した一覧には中止試合が含まれるため、一覧に記載されたカード数が、そのまま実施された試合数になるわけではありません。
また、メインイベントの試合番号についても、媒体によって表記が異なります。大会結果一覧では本戦第32試合として掲載される一方、オープニングファイトを含む全体の順番で第33試合とする報道もあります。カードを探す際は、番号だけでなく、対戦相手と試合結果を照合するのが確実です。
出場選手一覧を確認する場合も、同じ考え方が当てはまります。事前発表の選手名だけを並べるのではなく、直前の変更、当日の中止、代替出場まで確認すると、大会の実像を把握しやすくなります。
【PPV視聴方法】ブレイキングダウン20は今から見られる?
大会当時の配信サービスはBreakingDown LIVEで、PPV(ペイ・パー・ビュー)方式が採用されていました。主催者の大会案内には、スマートフォン、タブレット、パソコン、対応するテレビ機器などの視聴環境が案内されていました。
ただし、2026年10月24日現在は大会開催日から時間が経過しています。当時のPPV販売やアーカイブ配信の期限は終了しているため、過去の料金表を現在も購入できる価格として扱うことはできません。
これから試合を見たい場合は、BreakingDownの公式サイトやBreakingDown LIVEのサービス内で、アーカイブの再公開、関連動画、公式ハイライトが提供されているかを確認する方法が現実的です。過去の配信ページが検索結果に残っていても、視聴権が有効とは限りません。
試合結果を先に確認したい読者は、格闘技専門メディアの結果一覧が便利です。一方、試合中の攻防や決着までの流れを把握したい場合は、公式映像や試合レポートを探すと、勝敗だけでは分からない展開も確認できます。
【プロの結論】対戦カードを正確に把握するための3つの判断基準
ブレイキングダウン20の情報を調べる際、特に重要なのは「発表されたカード」「当日実施されたカード」「確定した試合結果」の3つを区別することです。大会直前の大幅な変更があったため、この区別が曖昧だと、中止カードを実施済みと誤認したり、代替カードを見落としたりするおそれがあります。
- 開催前の情報を探す場合:公式大会案内や発表時点のカード一覧を確認する。中止や変更の告知も併せてチェックする。
- 勝敗を知りたい場合:大会終了後に更新された結果一覧を優先する。KO、一本、判定、延長判定の違いも確認する。
- 試合映像を探す場合:公式サービスの配信状況を確認する。過去のPPV料金やアーカイブ期限を現在の利用条件と混同しない。
もう一つの判断基準は、試合の話題性と競技上の評価を切り分けることです。宇佐美正パトリック対細川一颯は大会の中心カードでしたが、対抗戦全体ではMMAルールの試合もありました。異なるルールの試合を同じ物差しで比較せず、それぞれの決着方法や試合内容に注目することで、大会をより立体的に振り返れます。
大会情報をまとめる側にとっても、試合順の数字だけを追うのではなく、選手名、ルール、勝敗、カード変更をセットで整理することが重要です。BreakingDown20は、対抗戦の中止と代替カードによって当初の予定から構成が変わった大会であり、その変化自体が大会を理解するうえでの重要なポイントになっています。
【ブレイキングダウン20対戦カード】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ブレイキングダウン20はいつ、どこで開催されましたか?
A1:2026年6月14日(日)、福岡県福岡市のマリンメッセ福岡A館で開催されました。BreakingDownの第20回大会で、当時はBreakingDown LIVEによるPPV配信も実施されました。
Q2:ブレイキングダウン20のメインイベントの結果は?
A2:宇佐美正パトリック対細川一颯のライト級キックルール戦で、宇佐美正パトリックが3R判定4-0で勝利しました。RIZIN対抗戦では、井原良太郎とヒロヤマニハも勝利し、RIZIN勢が2勝1敗で勝ち越しています。
Q3:BLACK COMBAT対抗戦は実施されましたか?
A3:実施されていません。大会直前に中止が発表され、予定されていた5試合は取りやめとなりました。日本側選手には、TETSU対平野翔空、Jerio San Pierre対モギ.5、黒柳禅対メカ君、リキ対sakkkiなどの代替カードが組まれました。
Q4:ブレイキングダウン20は全36試合が行われたのですか?
A4:当初はオープニングファイト3試合を含む全36試合が予定されていました。しかし、BLACK COMBAT対抗戦の中止に伴ってカードが再編され、本戦第20試合も中止になったため、予定された試合数と実際に行われた試合数は異なります。
Q5:ブレイキングダウン20のPPVは今から購入できますか?
A5:大会当時はBreakingDown LIVEでPPV配信されましたが、2026年10月24日現在、当時の販売・アーカイブ期間は終了しています。視聴を希望する場合は、公式サービスで再公開や関連映像の提供状況を確認してください。
まとめ:ブレイキングダウン20はメインの勝敗と直前のカード変更が重要
ブレイキングダウン20は、2026年6月14日にマリンメッセ福岡A館で開催され、宇佐美正パトリック対細川一颯をメインイベントに据えた大会でした。宇佐美が判定4-0で勝利し、RIZIN対抗戦はRIZIN勢の2勝1敗。井原良太郎の延長判定勝ち、ヒロヤマニハの1R 13秒一本勝ちも大会終盤の大きな見どころとなりました。
一方、BLACK COMBATとの5対5対抗戦は開催直前に中止され、代替カードへの再編が行われました。本戦第20試合も中止となっているため、「全36試合」という当初の予定だけで大会を説明するのは正確ではありません。
対戦カードを確認するなら、最終的な試合結果を基準に、試合順、対戦相手、決着方法、カード変更の4点を押さえるのが確実です。ブレイキングダウン20を振り返る際は、メインイベントの結果だけでなく、RIZIN対抗戦と直前の変更が大会全体に与えた影響にも注目してください。 (出典: ブレイキングダウン 20 対戦カード(Yahoo!ニュース))