お台場花火2024を徹底解説!6月STAR ISLANDと12月レインボー花火、2026最新日程を比較
「お台場花火2024」を調べると、6月の「STAR ISLAND 2024」と、12月の「お台場レインボー花火2024」という2つの異なるイベントが見つかります。どちらもお台場海浜公園周辺で花火を楽しめますが、開催日、打ち上げ規模、観覧料金、演出内容は大きく異なります。
2024年12月には、各日約1,300発の花火に加え、アニメ『デジモンアドベンチャー』の主題歌「Butter-Fly」と連動する特別演出も実施されました。そして2026年は、冬のお台場を彩るレインボー花火が12月に全4回開催される予定です。過去の開催実績から2026年の最新日程、打ち上げ場所、観覧スポット、アクセス、荒天時の対応まで、観覧前に知っておきたい情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2024年6月の「STAR ISLAND」は有料の大型エンターテインメント、12月の「お台場レインボー花火」は約5分間の冬の花火イベントです。
- 要点2:2024年のレインボー花火は12月7日・14日・21日・24日・28日の全5回。各日19時から約1,300発が打ち上げられました。
- 要点3:2026年は12月5日・12日・19日・26日の全4回を予定。12月19日にはミュージック花火が実施される予定です。
【まず整理】お台場花火2024は6月と12月でイベントが違う
「お台場花火2024」という名称は、特定の1大会だけを指すわけではありません。検索時に混同しやすいのが、初夏の「STAR ISLAND 2024」と冬の「お台場レインボー花火2024」です。
6月のSTAR ISLANDは、伝統的な花火にドローン、レーザー、3Dサウンド、パフォーマンスなどを組み合わせた有料エンターテインメントです。花火を鑑賞するだけでなく、音響や光の演出を含めたショー全体を楽しむ構成になっています。
一方、12月のお台場レインボー花火は、冬の夜景やイルミネーションとともに花火を楽しむ季節イベントです。打ち上げ時間は約5分間と短いものの、自由の女神像やレインボーブリッジを望む東京湾岸の景観と組み合わせて鑑賞できる点が特徴です。
なお、STAR ISLAND 2024は6月1日・2日の2日間に開催予定でしたが、6月2日の公演は中止となりました。実際の開催日を調べる際には、当初の予定と実施実績を分けて理解する必要があります。
【日程・時間・発数】2024年の開催実績と2026年の予定を比較
東京お台場.netや東京臨海ホールディングスの開催発表をもとに、日程、時間、打ち上げ規模、観覧形式をまとめました。2024年の実績と2026年の予定を比較すると、イベントの性格がより明確になります。
| イベント・年 | 開催日 | 時間・規模 | 観覧形式・特徴 |
|---|---|---|---|
| STAR ISLAND 2024 | 6月1日・2日開催予定。2日は公演中止 | 開場16時、開演19時15分、終演21時予定。東京公演は約1万2,000発/日 | 有料チケット制。ドローン1,000機やレーザーなどを組み合わせた演出 |
| お台場レインボー花火2023 | 12月2日・9日・16日・23日 | 19時から約5分間 | 冬の定期開催。12月23日はミュージック花火 |
| お台場レインボー花火2024 | 12月7日・14日・21日・24日・28日 | 19時から約5分間。各日約1,300発 | 特設観覧席なし。12月21日はデジモンとの特別コラボ |
| お台場レインボー花火2025 | 12月6日・13日・20日・24日・27日 | 19時から約5分間 | 全5回。音楽と連動するミュージック花火も実施 |
| お台場レインボー花火2026 | 12月5日・12日・19日・26日 | 19時から約5分間 | 全4回。12月19日はミュージック花火を予定 |
2024年のレインボー花火は、通常の土曜日開催に加え、クリスマスイブの12月24日にも実施されました。平日開催が加わったことで、週末に予定を合わせにくい人にも鑑賞の機会が設けられた形です。
開催規模を比べると、STAR ISLANDは数多くの演出を組み合わせた長時間のショー、レインボー花火は短時間で楽しめる季節イベントという違いがあります。花火の発数だけでなく、観覧に必要な時間やチケットの有無も含めて選ぶことが大切です。
【打ち上げ場所・観覧スポット】お台場海浜公園のどこから見る?
お台場レインボー花火2024の打ち上げ場所は、お台場海浜公園の鳥の島沖でした。東京臨海ホールディングスの2024年11月29日付発表では、各日約1,300発を打ち上げる予定と案内されています。2026年の公式開催案内でも、お台場の自由の女神像沖が打ち上げ場所として示されています。
観覧エリアは特定の有料会場に限定されず、お台場地区一帯から楽しめる形式です。ただし、同じお台場でも建物や樹木、海岸線の位置によって見え方が異なります。打ち上げ場所に近いことだけでなく、視界が開けているかどうかを基準に選ぶとよいでしょう。
お台場海浜公園の砂浜・海沿い
花火をしっかり見たい人には、お台場海浜公園の海沿いが候補になります。海上から打ち上がる花火を比較的見渡しやすく、東京湾の夜景と一緒に楽しめるエリアです。デジモンとのコラボ演出を目的に訪れる場合も、会場内の音楽を聴きやすい場所を選ぶことがポイントになります。
ただし、当日の混雑や立ち入り制限によって観覧できる場所が変わる可能性があります。砂浜での鑑賞を考えている場合は、現地の案内や主催者からの注意事項を確認してください。
アクアシティお台場・デックス東京ビーチ周辺
寒さを避けながら食事や買い物も楽しみたいなら、アクアシティお台場やデックス東京ビーチ周辺が便利です。施設周辺には花火を見渡せる場所がありますが、建物の向きや階数、当日の営業状況によって視界は異なります。
飲食店の窓際席やテラス席から鑑賞したい場合は、花火が見える席かどうかを店舗に確認しておくと安心です。施設を利用するだけで、どの場所からも花火が見えるわけではありません。
フジテレビ周辺とレインボーブリッジの夜景
フジテレビ周辺も、お台場の夜景と花火を楽しむ候補の一つです。2024年12月21日のデジモンコラボ開催時には、フジテレビの球体展望室「はちたま」でも関連する音源を楽しめるよう、夜間営業の延長が案内されました。施設内からの鑑賞を検討する場合は、通常の営業時間や入場条件を確認する必要があります。
レインボーブリッジのライトアップと花火を一緒に眺められるのも、お台場ならではの魅力です。ただし、花火と橋が必ず同じ視野に入るとは限りません。花火を大きく見るなら海沿い、東京湾岸の景観全体を楽しみたいなら視界の広い場所というように、目的に応じて観覧スポットを選ぶのがおすすめです。

【アクセス・最寄り駅】混雑を避けてお台場へ行く方法
お台場花火の観覧では、会場までの移動だけでなく、終了後に駅へ向かう時間も考えておく必要があります。お台場海浜公園周辺には複数の駅がありますが、降車駅によって歩く距離や混雑する場所が変わります。
- ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」:公園の海沿いへ向かう際の主要な選択肢です。
- ゆりかもめ「台場駅」:フジテレビやアクアシティお台場方面を利用する場合に便利です。
- りんかい線「東京テレポート駅」:ダイバーシティ東京 プラザなどを経由して、お台場海浜公園周辺へ歩いて向かえます。
東京都の海上公園案内では、お台場海浜公園へのアクセスとして、ゆりかもめの「お台場海浜公園駅」「台場駅」から徒歩約3分、りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩約10分が目安として示されています。ただし、公園は広いため、実際の観覧場所までの所要時間は位置によって異なります。
車での来場は慎重に検討しましょう。お台場レインボー花火の公式案内では専用駐車場を設けておらず、近隣の有料駐車場を利用するよう案内しています。花火の時間帯は周辺道路や駐車場の混雑が予想されるため、公共交通機関を利用するほうが移動計画を立てやすくなります。
帰りの混雑を抑えたいなら、花火終了直後に駅へ向かうのではなく、周辺施設で食事や休憩をしてから移動する方法もあります。ただし、施設の営業時間や交通機関の運行状況を確認し、無理のない帰宅計画を立ててください。
【特別演出・観覧料金】デジモン花火とSTAR ISLANDは何が違う?
2024年のレインボー花火で大きな話題となった企画が、アニメ『デジモンアドベンチャー』とのタイアップです。作品の放送25周年に合わせ、2024年12月21日限定で特別演出が行われました。
東映エージエンシーの発表によると、花火は「選ばれし子どもたち」のイメージカラーを中心に構成され、打ち上げ中にはオープニング主題歌「Butter-Fly」が会場内に流れました。打ち上げ前後には、アグモン役の坂本千夏さんによる録り下ろしのスペシャルボイスも用意されました。
お台場は『デジモンアドベンチャー』の舞台の一つとして親しまれてきた場所です。単に作品の楽曲を流すだけでなく、物語とゆかりのある街で音楽と花火を組み合わせた点に、このコラボの特色があります。なお、この演出は2024年12月21日限定であり、同年のほかの日程でも同じ内容が実施されたわけではありません。
お台場レインボー花火は有料席が必要?
2024年のお台場レインボー花火では、特設観覧席は設けられず、お台場地区一帯から観覧する形式でした。通常の屋外観覧にSTAR ISLANDのような専用チケットは必要ありません。ただし、ホテルや飲食店、展望施設などを利用する場合は、飲食代や施設入場料などが別途かかることがあります。
一方、STAR ISLAND 2024は有料チケット制でした。東京公演では、席種に応じて料金が設定され、公式発表に掲載された価格例には、1人9,350円(税込)の「STAR SEAT」などがあります。これは2024年当時の料金であり、2026年の別イベントや今後の公演料金を示すものではありません。
無料で気軽に花火を見たいならレインボー花火、花火に音響やドローン、パフォーマンスが融合したショーを楽しみたいならSTAR ISLANDが向いています。どちらを選ぶかは、予算だけでなく、花火そのものを見たいのか、演出を含めた体験を楽しみたいのかで判断するとよいでしょう。

【2026年最新情報】開催日・荒天時の対応・歴代日程を確認
2026年10月時点の東京お台場.netの公式開催案内によると、お台場レインボー花火2026は12月5日・12日・19日・26日の全4回を予定しています。各日19時から約5分間の開催で、12月19日には音楽に合わせて花火を打ち上げるミュージック花火が予定されています。
2024年は全5回でしたが、2026年は全4回です。2024年と同じくクリスマスシーズンの夜景を楽しめる一方、開催日数や特別演出の日程は年によって変わります。過去の開催日だけを参考に訪問日を決めるのではなく、その年の公式案内を確認することが重要です。
荒天の場合は中止。雨天と強風を区別する
お台場レインボー花火2024の開催発表では、雨天決行・荒天中止と案内されていました。2026年の公式案内も荒天の場合は中止としています。雨が降れば必ず中止になるという意味ではありませんが、天候によって開催可否が変わるイベントです。
中止の判断は、単に雨が降っているかどうかだけでは決まりません。強風などを含め、当日の運営判断や安全面が関係します。訪問前には公式開催情報を確認し、天候が不安定な場合は出発直前にも最新の案内をチェックしてください。
2026年12月の開催日一覧
- 12月5日(土):19時から約5分間
- 12月12日(土):19時から約5分間
- 12月19日(土):19時から約5分間。ミュージック花火を予定
- 12月26日(土):19時から約5分間
2026年の観覧計画では、12月19日の特別演出を優先するか、混雑状況や周辺施設の予定に合わせて別日を選ぶかが判断のポイントになります。なお、2024年のデジモンコラボが2026年にも実施されるという発表はなく、過去の特別企画が毎年繰り返されるとは限りません。
【お台場花火2024】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:お台場花火2024はいつ開催されましたか?
A1:6月にはSTAR ISLAND 2024が6月1日・2日に開催予定でしたが、2日の公演は中止となりました。12月のお台場レインボー花火2024は、7日・14日・21日・24日・28日の全5回、各日19時から約5分間開催されました。
Q2:お台場レインボー花火2024の打ち上げ数と観覧料金は?
A2:各日約1,300発が予定され、特設観覧席は設けられていませんでした。通常の屋外観覧はSTAR ISLANDのような有料チケット制ではありませんが、ホテルや飲食店、展望施設などを利用する場合は別途料金がかかることがあります。
Q3:お台場レインボー花火2026の開催日はいつですか?
A3:公式開催案内では、2026年12月5日・12日・19日・26日の全4回が予定されています。時間は各日19時から約5分間で、12月19日にはミュージック花火が予定されています。荒天の場合は中止となるため、当日の開催情報を確認してください。
まとめ:お台場花火は目的と開催年を分けて選ぶ
「お台場花火2024」を調べる際は、6月のSTAR ISLANDと12月のお台場レインボー花火を区別することが最初のポイントです。前者は有料チケット制の大型エンターテインメント、後者は冬の夜景とともに楽しむ約5分間の花火イベントで、開催時期も観覧方法も異なります。
2024年12月21日のデジモンコラボは、「Butter-Fly」と花火を組み合わせた特別企画として印象的な開催実績を残しました。2026年は12月5日・12日・19日・26日の全4回が予定されており、19日にはミュージック花火が予定されています。
観覧場所を決める際は、お台場海浜公園の海沿い、アクアシティお台場周辺、デックス東京ビーチ周辺などから、視界とアクセスのバランスを考えて選びましょう。移動にはゆりかもめやりんかい線を利用し、荒天時の開催可否や帰りの混雑にも備えると安心です。
日程・時間・観覧方法は年ごとに変わります。過去の情報を参考にしながらも、実際に訪れる年の公式開催案内を確認することが、お台場の花火を気持ちよく楽しむための確実な方法です。 (出典: お台場 花火 2024(Yahoo!ニュース))