ロト7とロト6はどっちが当たりやすい?確率・賞金・費用を2026年最新比較
ロト7とロト6はどっちが当たりやすい?確率・賞金・費用を2026年最新比較
ロト7とロト6は、好きな数字を選んで高額当せんを狙える数字選択式宝くじです。ただし、1口の値段や選ぶ数字の数、1等の当せん確率、最高当せん金額、抽せん日には明確な違いがあります。2026年の最新情報を踏まえると、1等の当たりやすさを重視するならロト6、最高12億円の高額当せんを狙うならロト7が比較のポイントになります。
宝くじ公式サイトの商品案内によると、ロト7は1口300円で1等の理論値は7億円、ロト6は1口200円で1等の理論値は2億円です。いずれもキャリーオーバーが発生すると1等の最高額が引き上げられます。さらに、2026年10月23日のロト7抽せん後には約9億円のキャリーオーバーが発生しています。数字の選び方によって当せん確率が変わるのかという疑問も含め、両者の違いを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 当せん確率:1等はロト6が約609万分の1、ロト7が約1,030万分の1。1等の当たりやすさではロト6が有利です。
- 当せん金額と購入費用:1口200円のロト6は最高6億円、1口300円のロト7は最高12億円。高額当せんの上限に違いがあります。
- 2026年10月の最新状況:10月23日のロト7抽せん後のキャリーオーバーは904,905,380円。ロト6は10月22日の抽せん後に215,755,968円となっています。
【基本比較】ロト7とロト6の違いを一覧でチェック
ロト7とロト6の最も大きな違いは、選択する数字の数と組み合わせの総数です。ロト7は1~37から異なる7個、ロト6は1~43から異なる6個を選びます。数字を多く選ぶロト7のほうが1等の組み合わせ数が多く、そのぶん1等の当せん確率は低くなります。
| 比較項目 | ロト7 | ロト6 |
|---|---|---|
| 選ぶ数字 | 1~37から7個 | 1~43から6個 |
| 1口の購入価格 | 300円 | 200円 |
| 1等の当せん確率 | 約1,029万5,472分の1 | 約609万6,454分の1 |
| 1等の理論値 | 7億円 | 2億円 |
| キャリーオーバー発生時の1等最高額 | 12億円 | 6億円 |
| 抽せん日 | 毎週金曜日 | 毎週月曜日・木曜日 |
| 当せん等級 | 1等~6等 | 1等~5等 |
※当せん確率は宝くじ公式サイトの公表値に基づきます。抽せん日は原則であり、年末年始などには変更される場合があります。1等の理論値と最高当せん金額は異なり、実際の当せん金額は発売額や当せん口数などによって変動します。
ロト7の魅力は、キャリーオーバー発生時に1等最高12億円を狙えることです。一方、ロト6は1口200円で購入でき、1等の当せん確率もロト7より高く設定されています。
そのため、単純に「どちらが優れているか」で決めるのではなく、高額当せんを重視するのか、購入費用を抑えながら1等の確率を重視するのかという基準で比較するのが合理的です。

【当せん確率】ロト7とロト6はどっちが当たりやすい?
1等の当せん確率を比較すると、ロト6のほうが有利です。宝くじ公式サイトが公表している確率は、ロト6が約609万6,454分の1、ロト7が約1,029万5,472分の1。1口ずつ購入した場合、ロト6の1等当せん確率はロト7の約1.69倍です。
これは、選ぶ数字の数と組み合わせの総数が関係しています。ロト7では37個の数字から7個を選ぶため、1等となる組み合わせは全部で1,029万5,472通りあります。ロト6は43個から6個を選び、組み合わせの総数は609万6,454通りです。いずれも、そのうち1通りだけが本数字の完全一致に該当します。
1等の確率と、何かしら当たる確率は別
ここで注意したいのが、「当たりやすい」という言葉の意味です。1等の当せん確率と、5等・6等などを含めて何らかの等級に当せんする確率は同じではありません。
ロト7には6等まであり、本数字3個とボーナス数字の一致によっても当せんする仕組みがあります。ロト6は5等までで、本数字3個の一致が最も下位の当せん条件です。
各等級の公表確率を合算した概算では、1口で何らかの等級に当せんする確率は、ロト7が約26分の1、ロト6が約37分の1です。したがって、少額の当せんも含めるならロト7のほうが当せん機会は多くなります。ただし、これは高額当せんを得られる確率や、購入額を回収できる確率を意味するものではありません。
例えば、ロト7の6等は理論値で1,000円、ロト6の5等も原則1,000円です。しかし、どちらも毎回必ず当せんするわけではなく、複数口を購入しても利益が保証されるわけではありません。
1等を狙うならロト6、下位等級も含めた当せん機会を重視するならロト7というように、目的を分けて考えることが大切です。
【1等最高12億円】賞金とキャリーオーバーの仕組み・2026年最新情報
ロト7とロト6では、キャリーオーバーが発生していない場合の1等の理論値と、キャリーオーバー発生時の最高当せん金額が異なります。ロト7は理論値7億円・最高12億円、ロト6は理論値2億円・最高6億円です。
ロト7の賞金は2025年2月14日の第613回抽せん分から改定され、キャリーオーバー発生時の1等最高額が10億円から12億円へ引き上げられました。2026年にロト7の情報を調べる場合は、この改定後の金額を基準にする必要があります。
キャリーオーバーとは何か
キャリーオーバーとは、当せん者がいない等級の当せん金総額や、1口当たりの当せん金が所定の最高額を超えた場合の超過額などを、次回の1等当せん金に繰り越す制度です。ロト7とロト6の両方に採用されています。
ただし、キャリーオーバーがあるからといって、数字が当たりやすくなるわけではありません。変わるのは主に1等の当せん金額であり、1口の数字の組み合わせが本数字と一致する確率は変わりません。
また、「ロト7のキャリーオーバー最高12億円」「ロト6のキャリーオーバー最高6億円」という表現には注意が必要です。12億円と6億円は、キャリーオーバー発生時の1等最高当せん金額です。次回に繰り越されるキャリーオーバー残高そのものの上限を表しているわけではありません。
2026年10月の最新キャリーオーバー
宝くじ公式サイトの商品案内と、みずほ銀行の当せん番号案内に関連する公開結果を確認すると、2026年10月23日のロト7第700回では1等当せん者がなく、キャリーオーバーは904,905,380円となりました。
一方、ロト6は2026年10月22日の第2148回で1等当せん者がなく、キャリーオーバーは215,755,968円です。いずれも各回の抽せん結果に基づく金額で、次回以降の抽せんによって変動します。
ロト7の第700回では、本数字が02・03・08・12・21・25・26、ボーナス数字が13・34でした。1等は該当なしで、2等は12口、1口当たり4,926,400円です。ロト6の第2148回では、本数字が06・11・14・16・40・42、ボーナス数字が15で、1等は該当なしでした。
歴代の高額当せんとキャリーオーバー
ロト7では、2026年9月の第693回・第694回・第695回などで、1等12億円の当せん実績が記録されています。ロト6でも、2026年8月6日の第2126回などで、1等6億円の当せん実績があります。これらは各商品のキャリーオーバー発生時の最高額に達した事例です。
なお、過去の抽せん履歴を集計した公開データでは、キャリーオーバー残高の最高記録はロト7が約58億2,684万円、ロト6が約18億8,461万円とされています。これは繰越残高の記録であり、1人が受け取った1等当せん金額とは別の数字です。
高額当せんの実績は商品の魅力を知るうえで参考になりますが、過去に最高額が出たことが、次回も同じ金額になることや、当せん確率が上がることを意味するわけではありません。

【購入費用・抽せん日】1口300円と200円、どちらがお得?
ロト7は1口300円、ロト6は1口200円です。同じ1,000円を使う場合、ロト7は3口で900円、ロト6は5口で1,000円購入できます。予算を決めて複数口を買う人にとって、この差は無視できません。
1口ずつ比較する場合だけでなく、同じ購入予算で比較する場合も考えてみましょう。例えば3,000円ならロト7は10口、ロト6は15口を購入できます。すべて異なる組み合わせを選ぶと仮定すれば、1等の当せん確率はロト6を15口購入するほうが高くなります。ただし、ロト6の1等最高額はロト7より低いため、確率と賞金の両方を考慮する必要があります。
抽せん日はロト7が金曜日、ロト6が月曜日・木曜日
抽せん日の違いも購入計画に影響します。ロト7は毎週金曜日、ロト6は毎週月曜日と木曜日が原則の抽せん日です。週末に向けて楽しみたいならロト7、週に複数回の抽せん機会がほしいならロト6が選択肢になります。
宝くじ公式サイトでのネット購入は、原則として抽せん日当日の18時20分までが発売締切です。販売窓口や金融機関などでは取扱時間が異なるため、購入先ごとの締切を確認してください。抽せん日だけでなく、購入を完了できる時間も把握しておくと安心です。
費用面で最も重要なのは、購入回数を増やしすぎないことです。ロト6は1口200円なので少額から続けやすい一方、毎週2回購入すると支出が積み上がります。ロト7も1口300円だからといって、複数口を買えば高額当せんが保証されるわけではありません。
購入前に1回当たりの予算と月間の上限を決め、当せんしなかった場合に買い増しをしないルールを設けると、無理のない範囲で楽しみやすくなります。
【当せん条件・仕組み】数字は何個一致すれば当たり?
ロト7とロト6は、ロト専用抽せん機「夢ロトくん」で本数字とボーナス数字を抽せんし、購入した数字が何個一致するかによって等級が決まります。本数字が1等の判定の中心であり、ボーナス数字は特定の下位等級や2等の判定に使用されます。
ロト7の当せん条件
ロト7では、1~37の中から選んだ7個の数字を使い、次の条件で当せんが決まります。
- 1等:本数字7個すべてが一致
- 2等:本数字6個とボーナス数字2個のうち1個が一致
- 3等:本数字6個が一致
- 4等:本数字5個が一致
- 5等:本数字4個が一致
- 6等:本数字3個とボーナス数字1個または2個が一致
1等の理論値は7億円、2等は約610万円、3等は50万円、4等は6,500円、5等は1,400円、6等は1,000円です。ただし、これらは理論値であり、実際の当せん金額は発売額や当せん口数などによって変動します。
ロト6の当せん条件
ロト6では、1~43の中から選んだ6個の数字を使い、次の条件で当せんが決まります。
- 1等:本数字6個すべてが一致
- 2等:本数字5個とボーナス数字1個が一致
- 3等:本数字5個が一致
- 4等:本数字4個が一致
- 5等:本数字3個が一致
1等の理論値は2億円、2等は約1,000万円、3等は30万円、4等は6,800円、5等は原則1,000円です。ロト7と同様、実際の当せん金額は各回の発売額や当せん口数などに応じて変動します。
どちらも、複数の等級の条件に該当する場合は上位等級が優先されます。また、ボーナス数字だけが一致しても、それだけで当せんするわけではありません。購入した数字を照合するときは、本数字とボーナス数字を区別して確認することが大切です。

【プロの結論】数字の選び方と、自分に合うロトの選び方
ロト7とロト6を選ぶときに、必勝法や出やすい数字を探したくなる人は少なくありません。しかし、数字の選び方によって1等の当せん確率が変わるという根拠はありません。各組み合わせは、理論上、同じ確率で抽せんされます。
数字の選び方で押さえたい3つのポイント
1.誕生日や記念日から選ぶ
自分や家族の誕生日、記念日などを使えば、数字を選びやすくなります。ただし、誕生日に使われることの多い1~31の数字だけに限定すると、選択できる範囲が狭くなります。誕生日を使う場合も、数字の範囲を広げるかどうかは好みで決めましょう。
2.クイックピックを利用する
宝くじ公式サイトでは、コンピューターが数字を自動選択するクイックピックを利用できます。数字を選ぶ時間を省けるうえ、自分の思い込みや好みに左右されずに購入できるのが利点です。自分で選ぶ方法とクイックピックのどちらでも、1口当たりの当せん確率は同じです。
3.過去の出現回数に頼りすぎない
過去によく出た数字や、長く出ていない数字を参考にする楽しみ方はあります。しかし、過去の抽せん結果から、次回の数字が必ず出やすくなる、あるいは出にくくなるとは判断できません。連続数字や奇数・偶数の組み合わせについても、それだけで当せん確率が上がるわけではありません。
ロト7がおすすめの人・ロト6がおすすめの人
ロト7が向いている人は、1等最高12億円という高額当せんの可能性を重視し、1口300円の費用を許容できる人です。キャリーオーバー発生時の賞金上限の大きさに魅力を感じるなら、ロト7が候補になります。
ロト6が向いている人は、1口200円で購入費用を抑えながら、1等の当せん確率を比較的高くしたい人です。週2回の抽せん機会があるため、購入のタイミングを分けやすい点も特徴です。
一方、どちらもおすすめできないのは、当せん金を生活費の補填や借金返済のあてにしている場合です。宝くじは当せんが保証される商品ではありません。予算を超えて買い続けたり、外れた分を取り戻そうとして購入額を増やしたりすることは避けるべきです。
プロの結論は、賞金の大きさと当せん確率を分けて判断することです。1等の確率ではロト6が有利で、最高当せん金額ではロト7が有利です。どちらを選ぶ場合も、数字の選び方より、購入予算と楽しみ方を先に決めることが現実的な判断基準になります。
【ロト7とロト6】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ロト7とロト6は、1等が当たりやすいのはどっちですか?
A1:1等の当せん確率はロト6が約609万6,454分の1、ロト7が約1,029万5,472分の1です。1口当たりではロト6のほうが約1.69倍当たりやすい計算になります。ただし、1等最高額はロト7のほうが高く設定されています。
Q2:ロト7とロト6のキャリーオーバーは、どこで確認できますか?
A2:宝くじ公式サイトの商品案内や、みずほ銀行の当せん番号案内で確認できます。2026年10月23日のロト7第700回抽せん後のキャリーオーバーは904,905,380円、ロト6は10月22日の第2148回抽せん後に215,755,968円です。金額は抽せんのたびに変動します。
Q3:ロト7とロト6は、どんな数字を選ぶと当たりやすいですか?
A3:特定の数字や数字の並びを選ぶことで、1等の当せん確率が上がるという根拠はありません。誕生日や記念日から選ぶ方法も、クイックピックで自動選択する方法も、1口当たりの確率は同じです。数字選びは楽しみ方の一つとして考え、購入予算を守ることを優先しましょう。
まとめ:ロト7とロト6は目的と予算で選ぶ
ロト7とロト6は、1口の購入費用、選ぶ数字の数、当せん確率、1等最高当せん金額、抽せん日が異なります。ロト7は1口300円で最高12億円、ロト6は1口200円で最高6億円です。1等の当せん確率はロト6のほうが高い一方、下位等級も含めた当せん機会の概算ではロト7のほうが多くなります。
2026年10月の最新結果では、ロト7は第700回抽せん後に約9億円、ロト6は第2148回抽せん後に約2億円のキャリーオーバーが発生しています。ただし、キャリーオーバーの存在は当せん確率を高めるものではなく、1等の賞金額に関わる制度です。
高額当せんを狙うならロト7、1等の確率と購入費用のバランスを重視するならロト6。数字の選び方に必勝法を求めるより、商品ごとの仕組みを理解し、無理のない予算で楽しむことが、後悔しない選び方につながります。 (出典: ロト 7 ロト 6(Yahoo!ニュース))