おもしろ荘歴代優勝者一覧【2026年最新】出演者とブレイク芸人の現在を徹底解説
年末年始の恒例企画として知られる日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』の「おもしろ荘」。まだ全国的な知名度が高くない芸人たちがネタを披露し、次世代のブレイク芸人を発掘する人気コーナーです。歴代優勝者には、ぺこぱ、エイトブリッジ、ダイヤモンド、ゆめちゃん、ちゃんぴおんず、橘井と小池、ネコニスズなど、個性的な芸人が名を連ねています。
2026年版ではピン芸人のアリが優勝し、再び新たなスター候補に注目が集まりました。この記事では、2012年以降のおもしろ荘歴代優勝者を年別に整理し、注目された出演者、優勝後の活動、2025年・2026年の最新情報まで解説します。優勝者だけでなく、番組をきっかけに知名度を高めた芸人の歩みも振り返ります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代優勝者:2012年の横澤夏子から2026年のアリまで、年別の優勝者を一覧で確認できます。
- ブレイク芸人:ぺこぱ、やす子、ラランド、ぱーてぃーちゃんなど、優勝者以外の注目芸人も紹介します。
- 最新情報:2025年優勝のネコニスズ、2026年優勝のアリ、出演者のその後を整理します。
【おもしろ荘とは?】若手芸人の登竜門と呼ばれる理由
「おもしろ荘」は、ナインティナインがMCを務める『ぐるぐるナインティナイン』の名物企画です。年越しから元日にかけて放送される特別企画として定着し、オーディションを勝ち抜いた芸人たちが短い持ち時間でネタを披露します。
番組の大きな特徴は、すでに人気を確立した芸人ではなく、これから世間に知られる可能性を秘めた芸人にスポットを当てることです。出演者の知名度や実績だけでなく、短時間で視聴者の印象に残るキャラクター、フレーズ、ネタの構成が注目されます。
2012年からは優勝者が決まる形式となり、歴代優勝者の名前が番組を振り返る際の目印になりました。ただし、優勝しなくても出演後に知名度を高める芸人は少なくありません。小島よしお、オードリー、ハライチ、空気階段、やす子なども、番組の歴史を語るうえで欠かせない出演者として知られています。
実際、2024年版では1,139組の中から12組が選ばれ、2025年版では1,196組から13組が出場しました。日本テレビの番組情報や放送後の報道からも、限られた出演枠をめぐる競争の厳しさがうかがえます。

【歴代優勝者・出演者一覧】2012年から2026年までを年別に整理
おもしろ荘の歴代優勝者を、2012年から2026年までまとめました。年号は各年の企画名に基づいています。通常の年越し企画とは別に行われた2018年夏の特別企画も掲載しています。出演者欄は、各年の主な注目芸人を抜粋したものです。
| 年度 | 優勝者 | 主な同年出演者・注目ポイント |
|---|---|---|
| 2012年 | 横澤夏子 | うるとらブギーズ、瞬間メタルなど |
| 2013年 | 流れ星☆ | あばれる君など |
| 2014年 | ポラロイドマガジン | 日本エレキテル連合、和牛など |
| 2015年 | おかずクラブ | ダブルアート、クマムシなど |
| 2016年 | ネルソンズ | 鶏あえず、ZAZYなど |
| 2017年 | ブルゾンちえみ with B | ペンギンズ、脳みそ夫など |
| 2018年 | レインボー | 宮下草薙、吉住、ひょっこりはん、東京ホテイソンなど |
| 2018年・夏特番 | クロコップ | 世間知らズ、村民代表南川など |
| 2019年 | ぺこぱ | セルライトスパ、ゼスト、夢屋まさるなど |
| 2020年 | エイトブリッジ | 放課後ハートビート、そいつどいつ、ラランドなど |
| 2021年 | ダイヤモンド | フタリシズカ、やす子、Everybodyなど |
| 2022年 | ゆめちゃん | ぱーてぃーちゃん、ニュートンズ、ブラゴーリなど |
| 2023年 | ちゃんぴおんず | ナイチンゲールダンス、元祖いちごちゃん、宮武ぜんたなど |
| 2024年 | 橘井と小池 | リンダカラー∞、バッチトゥース、シンクロニシティなど |
| 2025年 | ネコニスズ | スクラップス、十九人、サルベースなど |
| 2026年 | アリ | 生姜猫、DOG FOOD PARTY、センチネルなど |
歴代の顔ぶれをたどると、横澤夏子やブルゾンちえみ with Bのような強いキャラクターを武器にする芸人から、ぺこぱの独特な漫才、ゆめちゃんのミュージカル調のネタ、ちゃんぴおんずのリズムネタまで、笑いのスタイルはさまざまです。
また、2018年の夏特番で優勝したクロコップは、通常の年越し企画とは別枠です。年間の歴代優勝者一覧を調べる際には、通常回と特別企画の結果を混同しないことが大切です。
【2025年・2026年最新】出演者一覧と優勝者を詳しく紹介
2025年優勝はネコニスズ
2025年版のおもしろ荘で優勝したのは、タイタン所属のお笑いコンビ、ネコニスズです。舘野忠臣が演じる無邪気な「赤ちゃん」キャラクターと、相方ヤマゲンの鋭いツッコミを組み合わせた漫才で注目を集めました。
オリコンニュースやentaxの放送後報道によると、同企画には1,196組の中から選ばれた13組が出演。ネコニスズはコンビ歴12年で優勝を果たしました。長く活動してきたコンビが年越し番組で大きな注目を集めた点も、2025年版の見どころです。
優勝者以外では、スクラップスが2位、十九人が3位となりました。そのほかの出演者は次のとおりです。
- まぐろ兄弟
- スピーディーハンター
- マッスルオペラちゃん
- 十九人
- スクラップス
- 福はら777
- スパイシーガーリック
- えぐろ
- ナチョス。
- サルベース
- ぼよんぼよん
- 幸のとり
なお、2025年版の優勝者は、2024年12月31日から2025年1月1日にかけて放送された回の結果です。番組名の年号と実際の放送日が年をまたぐため、検索時には注意しましょう。
2026年優勝はピン芸人のアリ
2026年版では、サンミュージック所属のピン芸人・アリが優勝しました。2025年12月31日から2026年1月1日にかけて放送された回で、名前にちなんだ「アリかナシか」というフレーズを使ったリズムネタを披露し、観客やゲストの笑いを誘いました。
スポニチアネックスやモデルプレスの放送後報道によると、アリは芸人としての活動に加え、モデルとしても活動しています。優勝決定後には、賞金獲得企画で6万9,900円を獲得したことも報じられました。
2026年版の出場芸人は、次の12組です。
- センチネル
- 銀仁朗
- サザンくろしお
- アリ
- エビカレンダー
- 生姜猫
- 井原パラダイス
- Dr.ヘラクレス
- DOG FOOD PARTY
- マウンテンブック
- ジャガモンド
- 相性はいいよね
日本テレビの番組公式ページでは、2026年版の出演者と番組内容が紹介されています。2026年10月24日時点では、2027年版の具体的な出演者や放送日時について、公式発表は確認できません。今後の最新情報は、日本テレビの番組公式情報で確認するのが確実です。

【おもしろ荘出身芸人の現在】優勝者とブレイク芸人のその後
おもしろ荘の魅力は、優勝者の名前だけでは語り尽くせません。出演をきっかけに注目され、その後の賞レースやテレビ出演で活躍の幅を広げた芸人もいます。代表的なケースを見ていきましょう。
ぺこぱ:おもしろ荘からM-1グランプリへ
ぺこぱは2019年版の優勝者です。相手を強く否定しない「ノリツッコまない漫才」で独自の立ち位置を築き、おもしろ荘出演後の2019年には『M-1グランプリ』決勝で3位に入りました。
この流れから分かるのは、番組で注目を浴びることがゴールではないという点です。短いネタで興味を持ってもらい、その後に別の賞レースやテレビ番組で実力を示すことが、継続的な知名度につながります。
エイトブリッジ:天然キャラクターを生かした笑い
2020年版の優勝者エイトブリッジは、別府ちゃんの天然キャラクターを生かしたネタで注目されました。おもしろ荘では、複雑な設定を必要とせず、初見の視聴者にも魅力が伝わる芸風が強みになります。
ただし、優勝をきっかけに出演機会が増えることと、長期的な人気が定着することは別の問題です。出演後の活躍を評価する際には、単発の話題性だけでなく、その後の活動実績にも目を向ける必要があります。
ダイヤモンド:優勝と解散は別の話
2021年版の優勝者ダイヤモンドは、2022年の『M-1グランプリ』で決勝に進出しました。一方、コンビは2025年1月27日をもって解散しています。解散については2024年12月30日に発表され、オリコンニュースやお笑いナタリーなどが報じました。
この経緯は、番組での優勝がコンビの将来を保証するものではないことを示しています。賞レースでの結果、テレビでの露出、コンビとしての活動継続は、それぞれ異なる要素です。解散後も野澤輸出と小野竜輔は芸人活動を続ける意向を示していました。
ゆめちゃん:独自のキャラクターを武器に活動
2022年版の優勝者ゆめちゃんは、ミュージカル調のネタ「シカゴの女」で優勝しました。日本テレビの放送後報道では、当時、観客100人の投票で優勝者に選ばれたことが紹介されています。
その後も芸人として活動を続け、2025年には結婚を公表しました。芸人としての個性を保ちながら、活動を継続している点も注目されます。優勝直後の反響だけでなく、本人がどのように芸風を育てていくかが、その後のキャリアを考えるうえで重要です。
ちゃんぴおんず・橘井と小池:短時間で伝わるネタの強さ
2023年版を制したちゃんぴおんずは、「ちょんってすなよ」というリズム感のあるネタで話題になりました。放送後、ENCOUNTは優勝者が54票を獲得したことを報じています。テンポのよいフレーズと動きが一体となった芸風は、テレビだけでなく短い動画でも印象に残りやすい特徴があります。
2024年版の優勝者・橘井と小池は、ニュースキャスターがスタジオと中継を両立する設定の漫才で注目を集めました。entaxの報道によると、1,139組の中から選ばれた12組が出演し、観客投票で優勝が決定しています。設定の分かりやすさと、演者それぞれのキャラクターが生きたネタでした。
ネコニスズ・アリ:最新の優勝者はこれからが本番
ネコニスズは「赤ちゃん」キャラクター、アリは名前を使ったリズムネタというように、2025年・2026年の優勝者も、一度見ただけで記憶に残る特徴を持っています。
ただし、優勝直後の話題性だけで、その後のブレイクを断定することはできません。テレビ出演が継続するか、ネタのバリエーションを広げられるか、ライブや賞レースで実績を重ねられるか。今後の活動を追うことで、番組出演がキャリアにどの程度影響したのかが見えてきます。
【プロの結論】おもしろ荘で本当に注目すべき3つのポイント
歴代優勝者と出演者を比較すると、おもしろ荘が芸人に与える機会には、いくつかの共通点があります。
第一に、初見で伝わる個性が強いこと。 ぺこぱの漫才、ゆめちゃんのミュージカル調のネタ、ちゃんぴおんずのリズムネタ、ネコニスズの赤ちゃんキャラクターなど、芸風はさまざまでも、短時間で特徴を理解できる点が共通しています。視聴者が「もう一度見たい」と感じる入口をつくることが大切です。
第二に、優勝者以外にも目を向けること。 おもしろ荘は順位だけで芸人の将来を決める番組ではありません。やす子、ラランド、ぱーてぃーちゃんなど、優勝者以外にも後に広く知られるようになった芸人がいます。歴代出演者を調べるときは、優勝者一覧だけでなく、同じ年に誰が出演していたかも確認すると発見が増えます。
第三に、優勝後の実績を分けて考えること。 おもしろ荘での優勝は大きなチャンスですが、長期的な活躍を保証するものではありません。ぺこぱのように別の賞レースで結果を残すケースもあれば、ダイヤモンドのように優勝や決勝進出を経験した後、コンビ解散を選ぶケースもあります。キャリアを判断する際には、優勝歴だけでなく、その後の活動も合わせて見ることが重要です。
歴代優勝者の名前を知るだけなら一覧表で十分ですが、おもしろ荘の面白さは、当時まだ知られていなかった芸人がどのように自分の個性を世間へ届けていくかにあります。年末年始の放送をきっかけに、次の活躍候補を自分なりに見つける楽しみも、この番組ならではです。

【おもしろ荘歴代】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:おもしろ荘の歴代優勝者は2012年からですか?
A1:優勝者が決まる形式の歴代一覧は、2012年から整理されています。2012年の横澤夏子をはじめ、流れ星☆、おかずクラブ、ぺこぱ、ゆめちゃんなどが優勝者として名を連ねています。
Q2:おもしろ荘2025年・2026年の優勝者は誰ですか?
A2:2025年版はネコニスズ、2026年版はピン芸人のアリです。2025年版は赤ちゃんキャラクターを生かした漫才、2026年版は「アリかナシか」というフレーズを使ったリズムネタで注目を集めました。
Q3:おもしろ荘で優勝しなくてもブレイクできますか?
A3:できます。やす子、ラランド、ぱーてぃーちゃんなど、優勝者以外にも出演後に知名度を高めた芸人がいます。優勝順位だけでなく、ネタの個性やその後の賞レース、テレビ出演なども合わせて確認すると、出演者の歩みをより詳しく理解できます。
まとめ:おもしろ荘歴代の優勝者と今後の注目ポイント
おもしろ荘の歴代優勝者は、2012年の横澤夏子から、2025年のネコニスズ、2026年のアリまで、多彩な顔ぶれがそろっています。ぺこぱ、エイトブリッジ、ダイヤモンド、ゆめちゃん、ちゃんぴおんず、橘井と小池など、優勝者ごとにネタの特徴やその後のキャリアも異なります。
また、やす子、ラランド、ぱーてぃーちゃんのように、優勝しなくても番組出演後に注目を集めた芸人がいることも見逃せません。おもしろ荘を振り返るなら、優勝者一覧と同時に、その年の出演者や話題になったネタにも目を向けてみてください。
2026年10月時点では、2026年版の優勝者アリが最新の優勝者です。次回の出演者発表や放送情報にも注目しながら、これから世に出る芸人をいち早く見つける楽しみを味わってみてはいかがでしょうか。 (出典: おもしろ 荘 歴代(Yahoo!ニュース))