ラストコールコレクション中止の真相は?4人欠席・ランウェイ・全額返金を徹底解説
2026年6月28日、東京・お台場のTOYOTA ARENA TOKYOで開催された「LAST CALL COLLECTION 2026」。イベントそのものは実施された一方、出演予定者4名の欠席、主要企画だったクイーン・ランウェイの中止、チケットの全額払い戻しという異例の展開になりました。開催前に告知されていた企画が相次いで変更されたことで、「ラストコールコレクションでは何があったのか」「中止の本当の理由は何なのか」と関心が集まっています。
騒動の背景には、主催側が説明した暴露予告による出演者への影響だけでなく、出演を見合わせたねおまるさんの説明や、ゲスト出演予定だった明日花キララさんが明かした運営上の問題もあります。さらに、7月には愛沢えみりさんのバーキンプレゼント企画の中止も発表されました。公式発表、出演者本人の説明、報道を照らし合わせ、確認できる経緯と公表されていない部分を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- イベント全体は中止されていない:2026年6月28日に開催され、主要企画のクイーン・ランウェイが中止された。
- 出演予定者4名が欠席:にじほ、ヤマトリノ、桃瀬とも、ねおまるの4名。公表された欠席理由や本人の説明は一律ではない。
- チケットは全額払い戻しの対象に:チケットぴあでの受付期間は2026年7月1日から7月31日までで、現在は終了している。
【まず結論】ラストコールコレクションはイベント全体が中止になったわけではない
「ラストコールコレクション中止」という検索ワードだけを見ると、イベントそのものが開催されなかったように受け取れます。しかし、実際には、2026年6月28日に予定されていたイベントは開催されました。
中止されたのは、イベントの主要コンテンツとして告知されていたクイーン・ランウェイです。主催側は出演予定者の欠席や当日の状況を踏まえて内容を変更し、来場者に対する全額返金の方針も発表しました。
主催者である株式会社LASTCALLは、開催告知の段階で、イベントの内容として番組の公開収録、ランウェイ、LAST CALLクイーンとの交流ブースなどを案内していました。PR TIMESに掲載された2026年5月31日の発表では、約7,000人規模の大型リアルイベントとして紹介されています。
つまり、今回の問題は単純な「公演中止」ではありません。事前に告知された主要企画の一部が実施されず、出演者の欠席も重なったことで、購入者が期待していたイベント内容と実際の提供内容に差が生じたことが重要なポイントです。
公式YouTubeチャンネルでは、イベントの公開収録を含む映像も7月5日に公開されています。この点からも、イベント全体が取りやめになったわけではないことが確認できます。

【時系列】LAST CALL COLLECTION 2026の当日までに何があった?
騒動を理解するには、出演辞退、ランウェイ中止、返金発表、その後の追加発表を分けて見る必要があります。報道や公式発表で確認できる主な経緯は次のとおりです。
| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2026年5月31日 | イベント開催を発表 | 6月28日にTOYOTA ARENA TOKYOで開催する計画を公表。公開収録やランウェイなどを案内。 |
| 6月27日ごろ | 出演予定者が相次いで不参加を表明 | ヤマトリノ、にじほ、ねおまるがSNSで出演見合わせを報告したと報道された。 |
| 6月28日 | 4名の欠席とランウェイ中止 | 桃瀬ともを含む4名の欠席が公表され、溝口勇児氏は暴露予告などを理由にランウェイ中止を説明。 |
| 7月1日〜31日 | チケットの全額払い戻し受付 | チケットぴあに公演内容変更による払い戻し情報が掲載された。受付期間は7月31日23時59分まで。 |
| 7月21日 | バーキンプレゼント企画の中止を発表 | LAST CALL公式側が「運営上の事情」を理由に企画中止を公表し、企画に関する参加費の全額返金を案内。 |
6月28日の運営発表では、出演者の欠席に加え、交通事情や天候、クイーンのキャンセルなども返金対応を検討する際の事情として挙げられました。主催側は協議のうえ、特別措置として全額返金を実施する方針を示しています。
また、出演者の欠席とランウェイ中止は関連する出来事ではあるものの、4名全員が同じ理由で欠席したと公式に説明されたわけではありません。後述する本人の発信にも違いがあり、一つの理由ですべてを説明するのは正確ではありません。
【出演者4名の欠席理由】にじほ・ヤマトリノ・桃瀬とも・ねおまるに何があった?
2026年6月28日、出演見合わせが発表されたのは、にじほさん、ヤマトリノさん、桃瀬ともさん、ねおまるさんの4名です。ユーチュラの当日報道によると、公式発表では3名が体調不良、ねおまるさんが諸般の事情を理由としていました。
ただし、本人の発信を追うと、4名を同じ理由でまとめることはできません。
にじほさん:イベント当日に出演見合わせが告知され、当時は体調不良と説明されました。イベントに出席しなかったことは報じられていますが、それだけで番組「LAST CALL」そのものを正式に辞退したと判断することはできません。
ヤマトリノさん:にじほさんと同じく、体調不良を理由に出演を見合わせると報告したと伝えられています。イベント欠席と、その後の番組への参加状況は別の問題として整理する必要があります。
桃瀬ともさん:イベント当日に欠席が公表され、公式側は体調不良と説明しました。本人は7月12日に自身のYouTubeチャンネルで、イベントを辞退した経緯を扱う動画を公開しています。欠席に至る事情を把握するうえでは、当日の告知だけでなく、その後に本人が説明した内容も重要です。
ねおまるさん:当初の公式発表では「諸事情」とされましたが、本人は6月28日のX投稿で、欠席を暴露系インフルエンサーへの恐怖だけで説明する見方に異議を唱え、むしろ運営とのやり取りが関係していると説明しました。さらに、運営側から「お前が居なくても変わらない」と言われたため出演を辞退したという趣旨の発信をしています。
ねおまるさんの説明は、主催側が示した説明とは異なる視点を含んでいます。本人の発信によって、少なくとも欠席理由を外部からの脅迫だけで一括りにできないことが明らかになりました。ただし、やり取りの全容や双方の認識について、すべてが独立した形で検証・確定されているわけではありません。
ここで区別したいのが、「イベントを欠席したこと」「イベントへの出演を辞退したこと」「番組自体への出演を辞退したこと」は同じ意味ではないという点です。イベント当日の欠席だけを根拠に、4名全員が番組を離れたと断定することはできません。
【クイーン・ランウェイ中止の理由】溝口勇児氏が説明した脅迫被害と運営への疑問
ランウェイ中止の理由について、溝口勇児氏は2026年6月28日、Xで、暴露系アカウントから「イベントでランウェイを歩いたら、出演者のクイーンの暴露をする」という趣旨の働きかけを受けていると説明しました。報道では、溝口氏が出演者への影響を考慮し、ランウェイの中止を決めたと伝えられています。
主催側の説明を整理すると、出演者に関する情報を暴露すると予告する働きかけがあり、出演を見送らざるを得なくなったクイーンもいたため、出演者への影響を避ける目的でランウェイを取りやめた、という構図です。
ただし、これは溝口氏が公表した説明です。暴露予告があったという主張と、4名それぞれの欠席理由がすべてその出来事に直接起因していたかどうかは、分けて考える必要があります。ねおまるさん自身が運営とのやり取りを欠席理由として説明していることも、その違いを示しています。
今回の騒動で見過ごせないのは、出演者の安全やプライバシーを守る判断と、イベント運営として来場者に説明する責任が同時に問われた点です。ランウェイを中止する判断に合理的な事情があったとしても、出演者の欠席や企画変更をどの段階で把握し、来場者へどのように伝えたかは別の検証対象になります。
特に大型イベントでは、チケット購入者は出演者だけでなく、告知された企画全体を含めて参加を判断します。変更が避けられない場合ほど、変更内容、判断理由、返金条件を速やかに示すことが信頼維持の基本になります。
【明日花キララも出演見合わせ】運営対応をめぐる本人の説明とバーキン企画の中止
今回の騒動では、ゲスト出演予定だった明日花キララさんの出演見合わせも注目を集めました。ただし、明日花さんが説明した理由は、クイーン・ランウェイ中止の理由とは異なります。
明日花さんはイベント当日、SNSで、前日に届いた台本で自身の名前が間違っていたこと、質問内容について事前に確認を取っていたにもかかわらず対応がなかったことを説明しました。また、当日はリハーサルに呼ばれず、責任者からの説明を待っていたものの、十分な説明や謝罪がなかったため会場を離れたという趣旨の発信をしています。
この件については、スポニチやユーチュラなどが本人の発信を報道しました。明日花さんは翌29日、溝口氏から直接謝罪の連絡を受けたことも明かしています。一方で、現場スタッフからの対応については残念な気持ちが残っていると説明しました。
つまり、明日花さんの出演見合わせは、本人が訴えた台本の不備やリハーサル時の対応が中心です。ランウェイを歩く出演者への暴露予告とは、別の問題として扱う必要があります。
愛沢えみりさんのバーキンプレゼント企画も中止に。イベント後の7月21日、LAST CALL公式側は、愛沢えみりさんの私物であるエルメスのバッグ「バーキン」を来場者に抽選でプレゼントする予定だった企画について、運営上の事情により中止したと発表しました。
J-CASTニュースの報道によると、企画はイベント当日に実施されず、その場での中止告知もなかったとされています。運営側は、決定後の案内が遅れたことを謝罪し、企画に関する参加費の全額払い戻しを実施していると説明しました。また、企画の中止は運営判断によるもので、愛沢さんに責任があるものではないと明記しています。
ここで注意したいのは、バーキン企画の返金とイベントチケットの返金は別の対応だという点です。イベントチケットについては6月28日の内容変更を受けた全額払い戻しが案内され、バーキン企画については7月に別途中止と返金が発表されました。二つの返金を混同しないことが大切です。

【チケット全額返金】チケットぴあの払い戻し方法と現在の受付状況
LAST CALL COLLECTION 2026では、主要企画の中止や出演者の欠席などを受け、主催者判断による全額払い戻しが案内されました。チケットぴあには「公演内容変更による払戻し」として対象公演の情報が掲載され、対象席種にはスタンドA席、SS席、VIP席、S席、VVIP席などが含まれていました。
払い戻し受付期間は、2026年7月1日(水)10時から7月31日(金)23時59分までです。チケットぴあの払い戻し情報ページでは、現在、受付期間が終了したことが示されています。したがって、2026年10月23日時点で、通常の払い戻し受付期間はすでに終了しています。
チケットぴあで購入した場合、一般的な払い戻し手続きは購入・受け取り方法によって異なります。電子チケットか紙チケットか、発券済みか未発券か、決済方法が何かによって確認すべき手順が変わります。今回の公演についても、当時の案内とチケットぴあの払い戻し情報に従って手続きを行う必要がありました。
すでに手続きを済ませた人は、購入履歴や決済明細などで返金状況を確認できます。期間内に手続きをしなかった人は、チケットぴあの購入履歴と公演の払い戻し情報を確認したうえで、チケットぴあまたは主催者の問い合わせ窓口に相談する方法が考えられます。ただし、受付期間終了後の返金が認められるかどうかは個別の確認が必要で、返金を保証するものではありません。
また、「全額返金」という表現については、イベントのチケット代金に関する案内と、別企画の参加費に関する案内を区別する必要があります。返金対象となる金額や手数料の扱いは、当該公演について示された条件を確認するのが確実です。
【プロの結論】今回の騒動から分かることと、情報を見極める判断基準
今回のラストコールコレクション騒動では、出演者4名の欠席、クイーン・ランウェイの中止、明日花キララさんの出演見合わせ、全額返金、さらにバーキン企画の中止が相次ぎました。複数の問題が同じイベントに重なったため、SNS上ではそれらが一つの理由で起きたかのように語られることもあります。
しかし、公式発表と本人の説明を分けて整理すると、少なくとも次の点は区別できます。第一に、イベント全体は開催され、ランウェイなど一部の企画が中止されたこと。第二に、4名の欠席理由は公式発表上も一律ではなく、ねおまるさんは運営とのやり取りを理由に挙げていること。第三に、明日花さんの出演見合わせは、本人が説明した運営上の対応への不満が中心だったことです。
この問題の本質は、単に「出演者が来なかった」「ランウェイがなくなった」という結果だけではありません。大規模イベントでは、出演者の安全や事情への配慮と、チケット購入者への説明責任を両立させなければなりません。企画の変更が発生したとき、いつ、どのような理由で、何が変更され、返金をどう行うのか。その情報を明確に伝えられるかどうかが、主催者の信頼を左右します。
読者が今後、同様の騒動を見極める際には、次の基準が役立ちます。
- 公式発表で確認できること:イベントの開催状況、欠席者、企画変更、返金受付期間。
- 本人の説明として扱うこと:出演を見合わせた個別の事情、運営とのやり取り、当日の現場対応。
- 断定を避けるべきこと:複数の出演者が同じ理由で欠席したという見方や、個別の主張だけで全体の因果関係が確定したとする解釈。
今回の騒動を理解するうえでは、主催側の説明だけ、あるいは出演者側の発信だけを見るのではなく、両方を時系列で照合することが欠かせません。公式説明と本人の説明が異なる場合、その食い違い自体が検証すべき論点になります。
【ラストコールコレクション中止】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ラストコールコレクションはイベント自体が中止になったのですか? A1:いいえ。2026年6月28日にイベントは開催されました。ただし、主要企画のクイーン・ランウェイが中止され、出演予定者4名の欠席も発表されました。
Q2:出演を見合わせた4名は誰ですか? A2:にじほさん、ヤマトリノさん、桃瀬ともさん、ねおまるさんです。公式発表では3名が体調不良、ねおまるさんが諸般の事情とされました。ねおまるさんは、その後、運営とのやり取りについて本人の説明を公表しています。
Q3:クイーン・ランウェイが中止された理由は何ですか? A3:溝口勇児氏は、暴露系アカウントから出演者の情報を暴露すると予告する働きかけがあったと説明し、出演者への影響を考慮して中止したとしています。ただし、この説明だけで出演者4名それぞれの欠席理由をすべて説明できるわけではありません。
Q4:チケットの全額払い戻しは今からでもできますか? A4:チケットぴあに案内された通常の受付期間は2026年7月1日10時から7月31日23時59分までで、現在は終了しています。未手続きの場合は、購入履歴と公演の払い戻し情報を確認し、チケットぴあまたは主催者へ相談してください。期限後の返金が認められるかは個別の確認が必要です。
Q5:明日花キララさんも出演を辞退したのですか? A5:明日花さんは出演予定でしたが、本人は台本の名前の誤りや、リハーサル時の対応、責任者から説明を受けられなかったことなどを理由に会場を離れたと説明しています。これはランウェイ中止の理由とは別の問題です。
Q6:愛沢えみりさんのバーキンプレゼント企画も中止になったのですか? A6:はい。2026年7月21日、LAST CALL公式側が運営上の事情による中止を発表し、企画に関する参加費の全額払い戻しを案内しました。イベントチケットの払い戻しとは別の対応です。
まとめ:ラストコールコレクション中止の真相と今後の注目点
2026年6月28日のLAST CALL COLLECTION 2026では、イベントそのものは開催された一方、出演者4名の欠席とクイーン・ランウェイの中止が発生し、主催側はチケットの全額払い戻しを案内しました。溝口勇児氏は暴露予告による出演者への影響を説明しましたが、欠席者本人の説明や明日花キララさんが明かした現場対応の問題もあり、すべてを単一の理由で説明することはできません。
さらに、イベント後には愛沢えみりさんのバーキンプレゼント企画も中止となり、運営側は案内の遅れを謝罪しました。チケットの通常の払い戻し受付は7月31日に終了しているため、未手続きの場合は購入履歴と主催者・チケットぴあの案内を確認する必要があります。
この騒動から読み取れるのは、出演者の安全や事情に配慮する判断と、来場者に対する説明責任は、どちらか一方だけでは成立しないということです。今後の動向を追う際も、公式発表、出演者本人の説明、報道で確認された事実を区別することが、騒動の全体像を正しく理解するための最も確かな方法です。 (出典: ラスト コール コレクション 中止(Yahoo!ニュース))