ディズニー新アトラクション2026最新!シュガー・ラッシュと新スペース・マウンテンを徹底解説
2026年10月現在、東京ディズニーランドでは、トゥモローランドを大きく刷新する新アトラクション計画が進んでいます。2027年春には、ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』をテーマにした「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」が登場予定。さらに、建物からライドシステムまで一新する「スペース・マウンテン・アースライズ」も2027年の開業を予定しています。
今回の再開発で注目したいのは、アトラクションの入れ替えだけではありません。オリエンタルランドの2026年8月13日付プレスリリースによると、トゥモローランドには総投資額約1,000億円を投じ、新たなアトラクション2施設に加え、ショップや飲食施設、広場も整備されます。開業時期、体験内容、旧施設との違い、まだ発表されていない情報まで、2026年の公式発表をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 新アトラクションの開業時期:「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」は2027年春、「スペース・マウンテン・アースライズ」は2027年の開業予定。
- 再開発の規模:トゥモローランドの再開発に伴う総投資額は約1,000億円。アトラクションだけでなく、周辺施設も一新される。
- 注目の新体験:シュガー・ラッシュでは新技術を活用したインタラクティブなゲーム体験、スペース・マウンテンでは車両搭載型オーディオシステムを導入予定。
【2026年最新】東京ディズニーランドの新アトラクションはいつから?
2026年の公式発表で押さえておきたいのは、2つのアトラクションで開業時期の案内が異なる点です。「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」は2027年春、「スペース・マウンテン・アースライズ」は2027年と発表されています。
東京ディズニーリゾート公式サイトの特設ページは2026年8月13日に公開され、同年10月9日にはスペース・マウンテン・アースライズのデコレーションに関する情報が更新されました。2026年10月23日時点でも、公式案内上の開業時期はこの区分で整理できます。
- 2027年春:シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー
- 2027年:スペース・マウンテン・アースライズ
- 2027年:トゥモローランド・プラザ、エレメント・エクスプレス
- 2027年春:ピクセル・プリズム、ポッピングステーション
注意したいのは、「2027年春オープン予定」と「2027年オープン予定」は同じ意味ではないことです。前者は春という季節まで示されていますが、後者は年単位の案内にとどまっています。具体的な開業日や月日が発表されたわけではありません。
また、両施設が同日にオープンするとも発表されていません。2027年春の訪問を計画する場合は、シュガー・ラッシュの開業を目安にしつつ、スペース・マウンテンの再開日については別途公式発表を確認するのが確実です。

【シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー】内容と仕組みを解説
2027年春に登場する「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」は、ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』をテーマにした屋内型のライドアトラクションです。同作品をテーマにしたアトラクションがディズニーのテーマパークに導入されるのは初めてと、オリエンタルランドが発表しています。
ゲストがゲームの世界を救うストーリー
舞台となるのは、お菓子の国のレースゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界。キャンディ大王が生み出した不具合「シュガーバグ」によって、ゲームの世界が危機に陥ります。
ゲストはラルフやヴァネロペたちと協力し、シュガーバグをグミやカップケーキなど、本来のかわいらしいお菓子の姿に戻していきます。映画のキャラクターを眺めるだけでなく、自分自身が物語に参加するような体験が特徴です。
東京ディズニーリゾート初の新技術に注目
オリエンタルランドの公式発表では、東京ディズニーリゾートで初めて導入する新たな技術を活用し、インタラクティブなゲーム体験を提供すると説明されています。子どもから大人まで楽しめる施設として計画されている点も特徴です。
ただし、2026年10月時点では、操作に使用する具体的な装置、ゲームの得点システム、参加方法の細部などは公式発表で明らかになっていません。旧施設のように光線銃で標的を狙う方式がそのまま採用されると決まったわけでもありません。
ここは大きなポイントです。新アトラクションは「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」の跡地に誕生しますが、公式発表では新技術を使った体験が案内されています。単に映画の世界観を置き換えた施設と考えるより、ゲームへの参加方法そのものがどう変わるのかに注目する価値があります。
周辺にはショップとポップコーンスタンドも登場
アトラクションの開業に合わせて、周辺施設も整備されます。
- ピクセル・プリズム:アトラクションに隣接する商品店舗。関連グッズなどを販売予定。
- ポッピングステーション:トゥモローランド・プラザを望む場所に設置されるポップコーンスタンド。
アトラクションだけでなく、関連グッズの購入や飲食も含めて作品の世界観を楽しめる構成です。映画のファンにとっては、乗車体験と周辺施設をまとめて楽しめるエリアになりそうです。
【スペース・マウンテン・アースライズ】新旧の違いと注目ポイント
東京ディズニーランドのトゥモローランドを代表する施設として親しまれてきた「スペース・マウンテン」は、2024年7月31日にクローズしました。新施設は「スペース・マウンテン・アースライズ」という正式名称で、2027年の開業を予定しています。
2026年8月13日のオリエンタルランドの発表によると、建物からライドシステムまで完全に一新。屋内型ジェットコースターという基本的な形式を引き継ぎながら、宇宙をテーマにした新しいストーリーと、臨場感のある演出を組み合わせます。
車両搭載型オーディオシステムを初導入
大きな特徴のひとつが、東京ディズニーリゾートのコースターでは初めて導入される車両搭載型オーディオシステムです。
公式発表では、ライドが地球から勢いよく発進し、宇宙へ飛び込むような体験から始まると説明されています。宇宙現象を表現する光や音の特殊効果も加わり、スピード感だけでなく、音響と映像的な演出を通じて宇宙空間への没入感を高める設計です。
名称の「アースライズ」は、月の縁から地球が昇ってくるように見える現象を指します。オリエンタルランドは、宇宙から見た地球の美しさや尊さを表現する、日本独自のテーマとして位置づけています。
アトラクションの外側にも新しい見どころ
新スペース・マウンテンに合わせて、周辺には広場「トゥモローランド・プラザ」とフード店舗「エレメント・エクスプレス」が誕生する予定です。
トゥモローランド・プラザには、火・水・土・木といった自然の要素や、太陽と月などの天体から着想を得たモニュメントが設置されます。夜間には光や音による演出も予定されており、アトラクションに乗っていない時間にも楽しめる場所を目指しています。
エレメント・エクスプレスではスナックやドリンクを販売する計画です。新施設の価値はコースター単体にとどまらず、周囲の景観や休憩、飲食を含む一連の体験へと広がっています。

【総投資額1,000億円】トゥモローランド再開発の経緯と旧施設との比較
今回の計画は、単独のアトラクションを新設するだけのプロジェクトではありません。1983年の東京ディズニーランド開園以来、進化を続けてきたトゥモローランドの中心部をまとめて刷新する大規模な再開発です。
オリエンタルランドが公表した投資額は、シュガー・ラッシュをテーマにしたアトラクション関連が約295億円、スペース・マウンテンと周辺エリアの一新が約705億円。合計すると約1,000億円になります。後者にはアトラクションだけでなく、周辺環境の整備も含まれます。
| 項目 | これまでの施設・経緯 | 新計画・公式発表 |
|---|---|---|
| シュガー・ラッシュ関連 | バズ・ライトイヤーのアストロブラスターが2024年10月31日にクローズ | シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー。2027年春オープン予定。投資額約295億円 |
| スペース・マウンテン | 1983年の開園以来親しまれ、2024年7月31日にクローズ | スペース・マウンテン・アースライズ。2027年オープン予定。建物とライドシステムを一新 |
| 広場・飲食施設 | 旧スペース・マウンテン周辺を含むエリアの刷新が必要に | トゥモローランド・プラザ、エレメント・エクスプレスを整備 |
| ショップ・ポップコーン | 既存の施設・店舗を改修、再編 | ピクセル・プリズム、ポッピングステーションを新設 |
| 再開発全体 | 2022年にスペース・マウンテンと周辺環境の一新を発表。2024年に両旧施設が閉鎖 | 総投資額約1,000億円。2027年にかけて順次刷新 |
2022年から2026年までの主な動き
再開発の出発点は2022年4月27日です。オリエンタルランドは、スペース・マウンテンを新しく建設し直し、周辺環境も一新する方針を公表しました。当初から、建物の建て替えと広場の開発を一体で進める計画でした。
2024年4月には、バズ・ライトイヤーのアストロブラスターをリニューアルし、『シュガー・ラッシュ』の世界を舞台とする新アトラクションを導入すると発表。同年7月31日にスペース・マウンテン、10月31日にバズ・ライトイヤーのアストロブラスターがそれぞれ営業を終了しました。
2026年1月29日には、シュガー・ラッシュをテーマにした施設の開業予定が2027年春に具体化。そして同年8月13日、アトラクションの正式名称と周辺施設の名称、投資規模が公表されました。10月9日には、スペース・マウンテン・アースライズのデコレーション情報も公式特設ページで更新されています。
旧施設との比較から見える変化
旧スペース・マウンテンは、暗闇の中を高速で走る屋内型コースターとして、スピードと宇宙旅行の感覚を中心にした体験を提供してきました。新施設もコースターという形式を継承しますが、建物やライドシステム、音響、ストーリーまで刷新されます。
一方、バズ・ライトイヤーのアストロブラスターは、ゲストが標的を狙う参加型のシューティングアトラクションでした。新しいシュガー・ラッシュでは、ゲームの世界に入り込み、キャラクターと協力して不具合を解決する体験が打ち出されています。
この比較から見えるのは、既存の遊び方を単純に繰り返すのではなく、作品の物語とゲストの参加を組み合わせた体験へと重点が移っていることです。ただし、シュガー・ラッシュの具体的な操作方法やゲームの進行システムは、詳細な仕様が公表されるまで判断できません。
【公式発表と噂の見分け方】新施設への期待と未発表情報
新アトラクションの情報を調べる際は、正式名称や開業時期などの確定事項と、予想やファンの期待を区別することが大切です。2026年8月13日のオリエンタルランドの発表と、東京ディズニーリゾート公式サイトの特設ページを基準にすると、現時点の情報を整理しやすくなります。
公式に発表されていること
- シュガー・ラッシュ:スウィートレスキューは2027年春に開業予定。
- スペース・マウンテン・アースライズは2027年に開業予定。
- シュガー・ラッシュでは、東京ディズニーリゾート初となる新技術を活用したインタラクティブな体験を導入予定。
- スペース・マウンテンでは、車両搭載型オーディオシステムを導入予定。
- トゥモローランド再開発の総投資額は約1,000億円。
今後の発表を待ちたいこと
- それぞれのアトラクションの正確なオープン日
- 身長制限や利用条件などの詳細
- シュガー・ラッシュの操作装置や得点システムの具体的な仕様
- 待ち時間や利用方法、予約・有料サービスの適用条件
- 実際に体験したゲストによる乗車後の評価
特に注意したいのは、イメージ画像や予想記事を、完成後の実際の姿や確定した仕様と混同しないことです。公式サイトでは、掲載画像・イラストはイメージである旨が示されています。見た目や演出の細部については、今後公開される情報を待つ必要があります。
シュガー・ラッシュの評判と期待はどう考える?
映画のファンにとっては、ラルフやヴァネロペと一緒に物語へ参加できる点が大きな魅力です。また、子どもから大人まで楽しめるインタラクティブな施設として案内されているため、家族で訪れる際の選択肢としても注目されます。
一方、スリルを求める人はスペース・マウンテン・アースライズの情報にも注目したいところです。こちらは屋内型ジェットコースターという形式を継承し、宇宙空間の演出や車両搭載型オーディオシステムによって体験を進化させる計画です。
ただし、どちらがより面白いかは、実際の体験内容や個人の好みによって変わります。開業前の段階では、公式に発表された特徴をもとに期待を膨らませつつ、乗車後の評価と区別して考えるのが適切です。

【ディズニー新しいアトラクション】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東京ディズニーランドの新アトラクションはいつから乗れますか?
A1:「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」は2027年春、「スペース・マウンテン・アースライズ」は2027年の開業予定です。2026年10月23日時点で、具体的な日付は公表されていません。
Q2:シュガー・ラッシュの新アトラクションは何をする施設ですか?
A2:映画『シュガー・ラッシュ』の世界に入り、ラルフやヴァネロペたちと協力して、キャンディ大王が生み出したシュガーバグを元のお菓子の姿に戻していく屋内型ライドアトラクションです。新技術を活用したインタラクティブな体験が予定されています。
Q3:新スペース・マウンテンは旧施設と何が違いますか?
A3:屋内型ジェットコースターという形式は引き継ぎますが、建物とライドシステムを一新します。新たな宇宙のストーリー、光や音の特殊効果、東京ディズニーリゾートのコースターで初となる車両搭載型オーディオシステムが特徴です。
Q4:トゥモローランドの再開発にいくらかかりますか?
A4:オリエンタルランドの公表額は約1,000億円です。内訳は、シュガー・ラッシュ関連が約295億円、スペース・マウンテンと周辺エリアの一新が約705億円です。
Q5:バズ・ライトイヤーのアストロブラスターの跡地はどうなりますか?
A5:2024年10月31日に営業を終了した同施設は、リニューアルされて「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」として生まれ変わる予定です。周辺には商品店舗のピクセル・プリズムとポップコーンスタンドのポッピングステーションも登場します。
Q6:新アトラクションの身長制限や予約方法は発表されていますか?
A6:2026年10月時点で、この記事で扱った公式発表には、身長制限や予約方法などの詳細は示されていません。利用条件や当日の運営方法は、開業が近づいた段階で公式案内を確認してください。
まとめ:2027年のトゥモローランドを楽しむための判断基準
2026年最新の公式発表で明らかになった東京ディズニーランドの新アトラクションは、「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」と「スペース・マウンテン・アースライズ」の2施設です。前者は2027年春、後者は2027年の開業を予定しており、約1,000億円を投じるトゥモローランド再開発の中心を担います。
シュガー・ラッシュは物語への参加とインタラクティブなゲーム体験、スペース・マウンテン・アースライズは屋内型コースターのスリルと音響・演出の進化が見どころです。さらに、トゥモローランド・プラザや新しいショップ、飲食施設も加わり、エリア全体の楽しみ方が広がります。
訪問計画を立てる際は、まず「2027年春」と「2027年」という開業時期の違いを押さえ、具体的なオープン日や利用条件は公式発表で確認することが大切です。新施設への期待を高めながら、確定した情報をもとに訪問時期を検討すれば、2027年の東京ディズニーランドをより計画的に楽しめます。 (出典: ディズニー 新しい アトラクション(Yahoo!ニュース))