バレーボール男子日本代表メンバー2026最新一覧!登録人数と大会別選手を徹底解説
2026年10月23日現在、バレーボール男子日本代表は、石川祐希、西田有志、髙橋藍、宮浦健人、大塚達宣らを中心に、2028年ロサンゼルス五輪を見据えた強化を進めています。日本バレーボール協会(JVA)は4月17日、ロラン・ティリ監督のもと、初選出4人を含む37人の2026年度男子日本代表登録メンバーを発表しました。ただし、その後に登録抹消などの変更があり、発表当初の人数と現在の公式名簿は区別して確認する必要があります。
また、年度登録メンバー全員がネーションズリーグ(VNL)やアジア競技大会に出場するわけではありません。大会ごとに選手が絞り込まれ、背番号や所属の表示にも違いが生じます。この記事では、公式登録名簿を基準に、選手の身長・ポジション・所属チーム、初選出選手、2026年の主要大会の結果まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 登録メンバー:4月17日の発表は37人。5月28日の登録抹消を経て、現在の公式名簿と発表時の人数には違いがある。
- 注目選手:石川祐希、西田有志、髙橋藍、宮浦健人、大塚達宣らが登録。初選出は河東祐大、デ・アルマス・アライン、武田大周、一ノ瀬漣の4人。
- 2026年の成績:男子VNLは最終4位、アジア男子選手権は優勝、愛知・名古屋アジア競技大会は銀メダルを獲得。
【2026年最新】男子日本代表の登録人数と公式名簿の変更点
2026年度男子日本代表の登録メンバーは、4月17日にJVAから発表されました。ロラン・ティリ監督は、ロサンゼルス五輪を見据えるシーズンに向け、経験豊富な主力と若手を含む37人を選出。ネーションズリーグ、アジア男子選手権、アジア競技大会などを見据えた強化体制をスタートさせました。
一方、5月28日にはJVAが佐藤駿一郎の2026年度男子日本代表登録を抹消したと発表しています。このため、4月17日の発表資料に記載された37人と、その後の公式登録名簿を同じものとして扱うことはできません。最新の登録状況を確認する際は、発表当初のニュースだけでなく、JVAの2026年度男子日本代表ページも参照することが大切です。
なお、登録人数は大会の出場人数とも異なります。VNLでは予選ラウンドの登録とファイナルラウンドの出場選手が分かれ、アジア競技大会でも別のメンバーが選ばれました。登録名簿は代表候補の全体像を示す資料であり、各大会の出場メンバーを示すものではありません。
【男子日本代表メンバー一覧】ポジション・身長・所属チーム
以下は、JVAの2026年度男子日本代表公式登録ページに掲載されている選手を、ポジション別に整理した一覧です。身長と所属チームは同ページの掲載情報を基準にしています。クラブ移籍やシーズンの切り替わりによって所属表記が変わる場合があるため、最新情報を調べる際は更新状況も確認してください。
セッター(S)
- 深津英臣:181cm/ウルフドッグス名古屋
- 関田誠大:175cm/サントリーサンバーズ大阪
- 河東祐大:175cm/ジェイテクトSTINGS愛知
- 永露元稀:192cm/広島サンダーズ
- 下川諒:178cm/サントリーサンバーズ大阪
オポジット(OP)
- 西田有志:186cm/大阪ブルテオン
- 宮浦健人:190cm/ウルフドッグス名古屋
- 西山大翔:193cm/大阪ブルテオン
- 高橋慶帆:194cm/ジェイテクトSTINGS愛知
- 山田大貴:191cm/東レアローズ静岡(オポジット・アウトサイドヒッター登録)
アウトサイドヒッター(OH)
- 石川祐希:192cm/ジラート・バンク・アンカラ(トルコ)
- 髙橋藍:188cm/ボクダンカ・LUV・ルブリン(ポーランド)
- 大塚達宣:195cm/パワーバレー・ミラノ(イタリア)
- 新井雄大:188cm/広島サンダーズ
- 富田将馬:190cm/大阪ブルテオン
- 甲斐優斗:200cm/大阪ブルテオン
- デ・アルマス・アライン:189cm/サントリーサンバーズ大阪
- 後藤陸翔:187cm/東京グレートベアーズ
- 工藤有史:190cm/VC長野トライデンツ
- 川野琢磨:197cm/早稲田大学
- 一ノ瀬漣:190cm/鎮西高校
ミドルブロッカー(MB)
- 小野寺太志:202cm/サントリーサンバーズ大阪
- 山内晶大:204cm/大阪ブルテオン
- 髙橋健太郎:201cm/ジェイテクトSTINGS愛知
- 村山豪:192cm/東京グレートベアーズ
- 西本圭吾:188cm/広島サンダーズ
- エバデダン・ラリー:195cm/大阪ブルテオン
- 麻野堅斗:207cm/早稲田大学
- 三輪大将:193cm/広島サンダーズ
- 西川馨太郎:195cm/大阪ブルテオン
- 伊藤吏玖:195cm/東京グレートベアーズ
リベロ(L)
- 小川智大:176cm/ボクダンカ・LUV・ルブリン(ポーランド)
- 備一真:167cm/サントリーサンバーズ大阪
- 山本智大:171cm/大阪ブルテオン
- 武田大周:171cm/東レアローズ静岡
- 高橋和幸:170cm/ジェイテクトSTINGS愛知
この一覧で押さえておきたいのは、代表登録には各ポジションの主力だけでなく、大学生や高校生も含まれている点です。例えば、身長207cmの麻野堅斗や、鎮西高校の一ノ瀬漣も名を連ねています。代表の登録枠は、目の前の大会で起用する選手だけでなく、今後の国際大会を見据えた強化対象を含む構成になっています。
【注目選手のプロフィール】西田有志・石川祐希・髙橋藍らを比較
男子日本代表を追ううえで注目されるのが、得点力を担うオポジットとアウトサイドヒッター、そして攻撃を組み立てるセッターです。以下の表は、主要選手のポジション、身長、所属チームに加え、VNLで掲載された背番号をまとめたものです。
| 選手名 | ポジション | 身長 | 所属チーム | VNL背番号 |
|---|---|---|---|---|
| 西田有志 | オポジット | 186cm | 大阪ブルテオン | 1 |
| 石川祐希 | アウトサイドヒッター | 192cm | ジラート・バンク・アンカラ | 14 |
| 髙橋藍 | アウトサイドヒッター | 188cm | ボクダンカ・LUV・ルブリン | 12 |
| 宮浦健人 | オポジット | 190cm | ウルフドッグス名古屋 | 4 |
| 大塚達宣 | アウトサイドヒッター | 195cm | パワーバレー・ミラノ | 5 |
西田有志はオポジットとして攻撃を担う選手です。2026年度の代表登録に名を連ね、VNLの登録メンバーにも選ばれました。強力なサーブやスパイクで得点を狙う役割に注目が集まります。
石川祐希はアウトサイドヒッターとして、攻撃だけでなくレシーブを含む幅広いプレーでチームを支えます。日本代表を長くけん引してきた選手の一人であり、2026年も代表登録メンバーに選出されました。
髙橋藍もアウトサイドヒッターとして、攻撃と守備の両面で存在感を発揮する選手です。海外クラブでの経験を持つ選手が代表でどのような役割を担うかは、チーム構成を理解するうえで重要なポイントです。
宮浦健人はオポジットとして得点を狙い、大塚達宣はアウトサイドヒッターとして攻撃とレシーブに関わります。選手の役割は身長だけでは判断できません。ポジション、サーブレシーブの安定性、攻撃の組み立て、ブロックとの連係などを合わせて見ると、代表チームの戦い方が理解しやすくなります。
なお、表に記載した背番号はVNLの大会登録に基づくものです。日本代表の背番号は、年度を通じて全大会で固定されるとは限りません。別大会のメンバー表を確認する際は、同じ選手でも番号が変わっていないかを確認してください。

【初選出4人】河東祐大・アライン・武田大周・一ノ瀬漣に注目
2026年度の登録メンバーで特徴的なのは、初選出の4人が加わったことです。JVAの発表を受けた報道では、初選出は河東祐大、デ・アルマス・アライン、武田大周、一ノ瀬漣とされています。
- 河東祐大:セッター。ジェイテクトSTINGS愛知所属。攻撃を組み立てるポジションで、新たな選択肢となる選手です。
- デ・アルマス・アライン:アウトサイドヒッター。サントリーサンバーズ大阪所属。初選出組の一人として、代表での経験が注目されます。
- 武田大周:リベロ。東レアローズ静岡所属。守備を専門とするポジションで、レシーブやディグの安定性が求められます。
- 一ノ瀬漣:アウトサイドヒッター。鎮西高校所属。高校生で登録メンバーに選ばれた若手選手です。
初選出という肩書だけで、すぐに大会の主力になると判断することはできません。代表登録は、国際大会での出場機会を保証するものではないためです。合宿や練習試合での適応、ポジションごとの競争、チーム戦術との相性などが、実際の起用を左右します。
指揮を執るロラン・ティリ監督にとっては、経験を積んだ選手を軸にしながら、異なる特徴を持つ選手をどのように組み合わせるかが課題となります。代表の層を厚くするには、スター選手だけに依存せず、控え選手も含めて国際大会で機能する選択肢を増やす必要があります。
【VNL2026の結果】日本は予選12戦全勝から最終4位へ
バレーボールネーションズリーグ2026は、日本男子代表にとって重要な国際舞台となりました。JVAの大会結果によると、日本は予選ラウンドで12勝0敗を記録し、ファイナルラウンドへ進出しました。予選を全勝で終えたことは、チームの競争力を示す大きな成果です。
しかし、ファイナルラウンドでは準決勝でアメリカにセットカウント2-3で敗れ、3位決定戦でもスロベニアに敗戦。最終順位は4位となりました。予選の好成績を最終順位に結びつけるには、ノックアウト方式の試合で勝ち切る力が求められます。
VNLは、世界の強豪国と継続的に対戦できる大会です。複数の週にわたる試合では、選手のコンディション管理や交代選手の活用、相手チームへの対応力も重要になります。登録メンバーのうち誰がどの週に出場したかを追うと、監督がどのような選手起用を選択したかも見えてきます。
また、VNLのメンバー表とファイナルラウンドの出場選手一覧は別です。JVAはファイナルラウンドについて、出場選手14人を決定したと発表しています。年度登録メンバー、予選の登録メンバー、最終ラウンドの出場選手という3つの段階を区別することが、正確な情報収集につながります。
【アジア競技大会2026】日本は銀メダル、アジア選手権では優勝
2026年の主要大会では、アジア男子選手権と第20回アジア競技大会の結果も重要です。まず、9月4日から13日に北九州市で開催されたアジア男子選手権で、日本は決勝でイランをセットカウント3-0で破り、優勝しました。国際大会でタイトルを獲得したことは、代表チームにとって大きな成果です。
続く第20回アジア競技大会は、9月27日から10月3日まで愛知県で開催されました。日本は予選ラウンドでウズベキスタン、カザフスタン、パキスタンに勝利し、準決勝では中国をフルセットの末に下して決勝へ進出しました。
10月3日の決勝ではイランと対戦し、日本はセットカウント1-3で敗れました。これにより、日本男子代表は銀メダルを獲得。アジア選手権では優勝し、アジア競技大会では準優勝という結果になりました。
注目したいのは、アジア競技大会の登録メンバーが、VNLで注目された主力選手を中心とする構成とは異なる点です。JVAが掲載したアジア競技大会のメンバーには、大塚達宣、新井雄大、河東祐大、甲斐優斗、西本圭吾、西山大翔、高橋慶帆、下川諒、後藤陸翔、麻野堅斗、西川馨太郎、高橋和幸が名を連ねています。
石川祐希、西田有志、髙橋藍らの名前が広く知られていても、すべての大会で同じ顔ぶれが出場するとは限りません。大会ごとの日程や強化方針、選手起用の判断によって代表メンバーは変わります。アジア競技大会の結果を評価する際には、大会専用の登録名簿と実際の試合結果を合わせて確認することが大切です。
歴代男子日本代表メンバーを比較する場合も同様です。年度ごとの登録選手、大会ごとの出場選手、実際にコートに立った選手はそれぞれ異なります。単純な名前の比較だけでなく、どの大会の名簿なのか、どの時点の所属情報なのかをそろえると、世代交代や選手層の変化をより正確に読み取れます。
【バレーボール日本代表男子メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年度の男子日本代表メンバーは何人ですか?
A1:JVAは2026年4月17日に37人を発表しました。その後、5月28日に佐藤駿一郎の代表登録抹消が発表されているため、発表当初の37人と現在の公式登録ページの掲載内容は区別して確認してください。
Q2:2026年の男子日本代表に初選出された選手は誰ですか?
A2:河東祐大、デ・アルマス・アライン、武田大周、一ノ瀬漣の4人です。初選出は代表登録に関する区分であり、各大会への出場を保証するものではありません。
Q3:石川祐希、西田有志、髙橋藍の背番号は何番ですか?
A3:VNL2026のメンバー表では、西田有志が1番、髙橋藍が12番、石川祐希が14番です。ただし、背番号は大会ごとに確認する必要があります。
Q4:VNL2026で日本男子代表は何位でしたか?
A4:予選ラウンドを12勝0敗で終えましたが、ファイナルラウンドでは準決勝と3位決定戦に敗れ、最終4位でした。
Q5:2026年アジア競技大会で日本男子代表は優勝しましたか?
A5:日本は決勝に進出しましたが、10月3日にイランにセットカウント1-3で敗れ、銀メダルを獲得しました。一方、9月のアジア男子選手権ではイランを3-0で破って優勝しています。
まとめ:2026年の男子日本代表は登録名簿と大会別メンバーを分けて確認
2026年のバレーボール男子日本代表は、石川祐希、西田有志、髙橋藍、宮浦健人、大塚達宣らの経験豊富な選手と、初選出の河東祐大、デ・アルマス・アライン、武田大周、一ノ瀬漣らを含む構成でシーズンを戦いました。VNLは最終4位、アジア男子選手権は優勝、アジア競技大会は銀メダルという結果を残しています。
メンバー情報を調べる際に最も大切なのは、年度登録の人数だけで判断しないことです。登録発表後の変更、VNLの大会登録、ファイナルラウンドの出場選手、アジア競技大会の代表メンバーは、それぞれ異なる資料です。選手の身長や所属チーム、背番号も、どの公式名簿に記載されている情報かを確認しておくと混乱を防げます。
今後の男子日本代表を追うなら、選手個人の活躍だけでなく、ポジションごとの競争、若手の成長、国際大会での勝ち切る力にも注目したいところです。2028年ロサンゼルス五輪を見据え、ロラン・ティリ監督がどの選手を起用し、チームをどのように進化させるのかが、次のシーズンを読み解く重要なポイントになります。
主な参照資料: 日本バレーボール協会の2026年度男子日本代表登録メンバー発表、公式登録名簿、VNL2026大会結果、アジア男子選手権2026大会結果、アジア競技大会2026大会結果および初選出選手に関する報道。 (出典: バレーボール 日本 代表 男子 メンバー(Yahoo!ニュース))