上重聡アナウンサーの現在は?2026年の出演・収入・退社理由と利益供与問題を徹底解説
元日本テレビアナウンサーの上重聡(かみしげ・さとし)さんは、2024年3月末に21年間勤めた日本テレビを退社し、フリーアナウンサーとして新たなキャリアをスタートさせました。PL学園高校のエース投手として松坂大輔さんと投げ合った野球歴や、『ズームイン!!サタデー』『スッキリ』などでの活躍を知る人にとって、退社後の仕事や収入は気になるところです。
2026年10月現在、上重さんはテレビ番組へのゲスト出演やスポーツ関連の仕事など、フリー転身後の活動を続けています。一方、2026年2月にはテレビ番組でレギュラー番組がない状況を紹介され、本人も率直なコメントを残しました。2015年の利益供与問題も、現在の評判を考えるうえで避けて通れない出来事です。本人の公式プロフィール、退社時のメッセージ、本人が語った収入事情、報道された経緯を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の活動:2026年もテレビ番組へのゲスト出演が確認できる一方、継続的なレギュラー番組の獲得は課題として残っています。
- 退社理由:本人は、以前から抱いていたフリーへの挑戦願望と、メジャーリーグに挑戦する野球選手の姿に刺激を受けたことを説明しています。
- 収入と利益供与問題:フリー転身直後は仕事不足に悩みましたが、2025年には会社員時代の年収を若干上回ったと発言。2015年の利益供与問題については、報道内容と本人の説明を分けて把握する必要があります。
【2026年最新】上重聡アナウンサーの現在は?テレビ出演と活動状況
上重聡さんの現在を理解するうえで押さえておきたいのは、フリー転身後の仕事が、テレビ局に所属していた時代とは異なる形に変わったことです。
2026年2月11日には、フジテレビ系のバラエティー番組『ぽかぽか』にフリーアナウンサーの一人として出演しました。番組では「レギュラー0本」という状況が紹介され、レギュラー番組の有無を尋ねられた際には、上重さんが「レギュラーは0でも、常識はありますから」と応じています。フリー転身から約2年が経過しても、本人のキャラクターを生かしたトークが話題になっていることが分かります。スポニチアネックスの2026年2月11日付報道が、この出演を伝えています。
さらに、2026年10月16日にはTOKYO MXの『5時に夢中!』に出演。高校野球の強豪校として知られる横浜高校の織田翔希投手が米球界への挑戦を表明した話題について、自身の野球経験を踏まえてコメントしました。スポーツに精通したアナウンサーという強みは、フリー転身後も生かされています。
同月24日放送分の番組情報では、北海道文化放送の『ジャンクSPORTS』へのゲスト出演も掲載されています。こうした出演実績から、レギュラー番組の有無と、単発のテレビ出演を分けて見ることが大切です。
なお、テレビ東京の『秋山ロケの地図』への出演は、2024年5月14日放送回の実績です。元日本テレビアナウンサーの上重さんと、元TBSアナウンサーの宇垣美里さんがゲストとして登場し、ロバートの秋山竜次さんが東京都西東京市を巡りました。テレビ東京の公式番組情報および「テレ東プラス」の記事で確認できます。
この出演はフリー転身直後の活動を知る手掛かりですが、2026年現在も同番組に継続出演していることを意味するわけではありません。最新の出演状況は、その都度、放送局の番組表や本人の公式SNSで確認する必要があります。

【プロフィール・経歴】PL学園高校から立教大学へ、野球で培った実績
上重聡さんは1980年5月2日生まれ、大阪府八尾市出身です。2026年10月現在の年齢は46歳。高校・大学時代に投手として活躍し、野球を通じて培った経験をアナウンサーとしてのキャリアにつなげてきました。
公式プロフィールによると、出身校はPL学園高校と立教大学コミュニティ福祉学部です。高校時代には甲子園に複数回出場し、大学では東京六大学野球で完全試合を達成。日本テレビ入社後はスポーツ実況だけでなく、情報番組の司会やバラエティー番組にも活動の幅を広げました。
| 時期・項目 | 経歴・実績 | ポイント |
|---|---|---|
| 1980年5月2日 | 大阪府八尾市生まれ | 2026年10月現在46歳 |
| 高校時代 | PL学園高校で投手として活躍 | 1996年夏の甲子園でベスト16、1998年春の選抜でベスト4、1998年夏の甲子園でベスト8 |
| 1998年夏 | 横浜高校の松坂大輔さんと対戦 | 延長17回に及んだ熱戦で知られる |
| 大学時代 | 立教大学コミュニティ福祉学部で学び、野球部でプレー | 東京六大学野球史上2人目、36年ぶりの完全試合を達成 |
| 2003年 | 日本テレビに入社 | スポーツ実況や情報番組の司会を担当 |
| 2010年代 | 『ズームイン!!サタデー』『スッキリ』『シューイチ』などに出演 | スポーツと情報番組の両分野で知名度を獲得 |
| 2024年3月31日 | 日本テレビを退社 | 21年間の局アナ生活を終え、フリーに転身 |
| 2024年4月以降 | テレビ出演、スポーツ関連の仕事、講演など | 活動領域を広げながら個人で仕事を受注 |
出典は上重聡オフィシャルサイトのプロフィール、日本テレビ退社時の本人メッセージ、日刊スポーツなどの報道です。公式プロフィールには、過去の出演番組として『ズームインサタデー』の5代目総合司会、『スッキリ』のMC、『シューイチ』などが記載されています。
野球歴の中でも、1998年夏の甲子園で松坂大輔さんを擁する横浜高校と対戦した経験は、上重さんを語る際によく取り上げられるエピソードです。高校野球の実績は、単なるプロフィール上の肩書ではありません。スポーツ実況や野球関連のインタビュー、講演活動において、競技経験に裏打ちされた話ができるという強みにつながっています。
また、東京六大学野球での完全試合達成は、競技者としての実績を示す重要なポイントです。プロ野球選手にはならず、大学卒業後にアナウンサーの道を選んだことも、上重さんのキャリアを特徴づけています。
【日本テレビ退社理由】なぜフリーアナウンサーへの転身を決めたのか
上重さんが日本テレビを退社したのは、2024年3月31日です。2003年の入社から21年間にわたって勤務した同局を離れ、翌4月からフリーアナウンサーとして活動を始めました。
2024年1月に公表した退社メッセージでは、日本テレビへの感謝を述べたうえで、厳しい環境に身を置き、もう一度挑戦したいという決意を明らかにしています。スポーツ選手がメジャーリーグに挑戦する際の言葉を自分自身にも問いかけ、退社を決断したと説明しました。日刊スポーツが2024年1月23日にメッセージ全文を報じています。
その後、日刊SPA!の2024年11月10日付インタビューでは、退社を決めた具体的な背景についても語っています。上重さんによると、フリーで活動したいという思いは30代前半からあったものの、なかなか決断できずにいたといいます。
転機となったのは、2023年オフに山本由伸投手と今永昇太投手がメジャーリーグに挑戦するニュースを目にしたことでした。新たな環境に飛び込む選手たちの姿に刺激を受け、自分も挑戦しないまま後悔することは避けたいと考えたそうです。
本人は、局アナを日本のプロ野球、フリーへの転身をメジャーリーグへの挑戦になぞらえて説明しています。安定した会社員の立場を離れることへの不安を抱えながらも、自分の可能性を試す決断をしたというのが、本人の説明に沿った退社理由です。
また、退社に際して誰かに相談することはなかったとも語っています。日本テレビ側から発表された退社の理由や本人の説明に照らすと、フリー転身は自身の挑戦願望に基づく決断として説明されています。
2015年の利益供与問題が過去の経歴に含まれることは事実ですが、退社理由として本人が公表したのは、フリーへの挑戦と新しい仕事への意欲です。利益供与問題が直接の退社原因だったと断定できる本人発言や公式発表は、ここで参照した資料からは確認できません。

【収入・仕事激減の真相】フリー転身直後の苦境と、その後の変化
フリーアナウンサーへの転身後、上重さんが直面した大きな課題は、仕事の量と収入が毎月安定するとは限らないことでした。
2024年4月にTOKYO MX『5時に夢中!』へ出演した際には、仕事がほとんど決まっていない状態や、自分でスケジュールを管理している状況を明かしました。同年6月の『ダウンタウンDX』では、フリーになって間もない時期を振り返り、5月はほぼゴールデンウイークのような状態だったと話しています。当時は事務所に所属せず、マネージャーもつけずに活動していました。
日刊SPA!のインタビューでは、仕事がない日に「今日も0円か」と考えてしまう不安についても語っています。会社員時代は月給制だったため、休日も収入が途切れる心配はありませんでした。しかし、フリー転身後は仕事のない日が収入のない日につながるという違いを実感したといいます。
ただし、フリー転身直後の苦境だけを取り上げて、現在まで収入が激減したままだと理解するのは正確ではありません。
2024年7月には、テレビ番組でYouTube出演や講演会の収入について具体的な数字を明かしています。日刊スポーツの報道によると、YouTubeへの出演は4月以降で約20本、収入は60万〜100万円程度。講演会については1回30万〜50万円程度と説明し、フリー転身後に6回の講演を行ったと語りました。また、同年6月の仕事を振り返り、最高月収について250万円と明かしています。これらは当時の本人発言に基づく数字であり、現在の月収を示すものではありません。
さらに、2024年11月の日刊SPA!のインタビューでは、収入について「局アナ時代より少し上がっていますね」と説明。2025年4月18日放送のTOKYO MX『5時に夢中!』でも、フリー転身後の年収は日本テレビ時代を「若干超えたぐらい」と話しました。講演会は収入源の大きな部分を占めているとも明かしています。
つまり、上重さんの収入事情には、転身直後の仕事不足と、その後の受注増加という二つの局面があります。2024年6月の苦境を伝える報道と、2025年4月の年収に関する発言は、時期を分けて読む必要があります。
一方、2026年10月時点の年収や月収について、具体的な金額を本人が公表したと確認できる資料は見当たりません。2025年に会社員時代を若干上回ったという発言を、2026年の収入が同じ水準であるという意味に置き換えることはできません。
フリーアナウンサーの収入は、テレビのレギュラー番組だけで決まるわけではありません。スポーツ実況、イベント司会、YouTube、講演会、企業研修など、複数の仕事を組み合わせることで収入源を確保できます。上重さんの事例は、テレビでの露出が少ない時期にも、別の分野の仕事が収入を支える場合があることを示しています。
【利益供与問題の経緯】2015年の報道と本人の説明を整理
上重さんの評判を語る際、2015年に報じられた利益供与問題は、現在も重要な論点として残っています。問題が報じられたのは、上重さんが日本テレビの情報番組『スッキリ!!』でMCを務めていた時期でした。
2015年4月、週刊文春は、上重さんがABCマートの元会長だった男性から、自宅マンションの購入に関連して無利子で1億7,000万円の融資を受け、高級外車の提供も受けていたと報じました。オリコンニュースやデイリースポーツも、当時の報道と上重さんのコメントを伝えています。
この問題で焦点となったのは、金額の大きさだけではありません。テレビ局のアナウンサーが、番組スポンサーと関係のある有力者から個人的な支援を受けていたと報じられたことで、放送人としての公平性や、視聴者からの信頼に疑問が向けられた点です。
報道を受けて、上重さんは2015年4月2日にコメントを発表しました。本人は、相手とは以前から親交があり、あくまでプライベートな交友関係だったと説明。会社や仕事について特別な便宜を図ってもらったことはないと主張しました。
その一方で、個人的な好意に甘えたことで疑念を招いたことについては、反省と謝罪の意を表明しています。つまり、本人は仕事上の便宜供与を否定する一方、社会的な疑念を招く結果になったことを謝罪した、というのが当時のコメントの要点です。
この二つは分けて理解する必要があります。週刊誌が報じた内容、本人が否定した点、本人が謝罪した点は、それぞれ異なる情報だからです。報道された疑惑をそのまま確定した違法行為として扱うことも、本人の否定だけを根拠に社会的な問題がなかったと結論づけることも、当時の経緯を正確に捉えた説明にはなりません。
その後、2024年4月5日、フリー転身後に初めてテレビ出演した『5時に夢中!』でも、この問題が話題になりました。デイリースポーツによると、上重さんは当時の件について改めて謝罪し、頭を下げています。フリー転身のタイミングで過去の問題が再び取り上げられたことは、世間の記憶に残る出来事であることを示しています。
一方、今回参照した報道からは、利益供与問題が2024年の退社を直接引き起こしたとする確かな根拠は確認できません。退社理由については、本人が公表したフリーへの挑戦願望と区別して捉える必要があります。

【評判・世間の反応】公式サイトやInstagramから見る現在の活動
上重さんに対する世間の反応は、フリー転身後の仕事ぶりと、過去の利益供与問題という二つの側面から捉えられます。
フリー転身直後には、仕事がない状況をテレビで率直に語る姿が注目されました。『ダウンタウンDX』での発言をきっかけに仕事の依頼が増えたという本人の説明もあり、苦境を隠さずに話す姿勢が番組内でのトークにつながりました。一方、過去の利益供与問題をめぐっては、2024年の『5時に夢中!』でも改めて謝罪する場面があり、過去の報道が現在の出演時にも話題になることが分かります。
ただし、こうした報道だけで世間全体の評価が好意的か否定的かを断定することはできません。番組での反応と、視聴者一人ひとりの評価は同じではないためです。
活動状況を確認する際に参考になるのが、上重聡オフィシャルサイトと本人の公式Instagramです。
オフィシャルサイトには、生年月日、出身校、野球歴、日本テレビでの経歴、過去の出演番組、スポーツ実況の実績などが掲載されています。仕事の依頼に関する問い合わせ窓口も設けられており、プロフィールを確認するための公式情報源として利用できます。ただし、掲載されているNEWS & TOPICSには2024年5月11日の『秋山ロケの地図』出演情報があり、サイト上の情報だけでは2026年の活動を網羅できません。
Instagramの公式アカウントは「@satoshi18kamishige」です。2026年には、本人が父親の白髪染めをする写真を投稿したことがオリコンニュースで報じられました。また、2026年7月には女子ゴルフ大会の前夜祭で司会を務めたことを本人の投稿をもとに紹介する記事も出ています。テレビ番組への出演に限らず、スポーツイベントなどの仕事も活動の一部となっています。
今後の仕事を見極める際には、単に「レギュラー番組があるかどうか」だけでなく、スポーツ実況、イベント司会、講演会、動画出演などの実績も併せて確認すると、活動の全体像を把握しやすくなります。
また、公式サイトやSNSに掲載されている仕事の告知は、特定の出演実績を知る手掛かりになりますが、将来の出演予定や収入の安定性を保証するものではありません。プロフィール情報、実際の出演記録、本人が公表した収入に関する発言を分けて確認することが大切です。
【プロの結論】上重聡のキャリアから読み解くフリーアナウンサーの現実
上重さんのキャリアを振り返ると、フリーアナウンサーへの転身には、自由な働き方を得ることと、仕事や収入の安定を自分で確保することの両面があると分かります。
日本テレビ時代は、局の看板番組やスポーツ中継を通じて経験と知名度を積み重ねてきました。しかし、フリー転身後は、知名度があるからといって自動的に仕事が舞い込むわけではありませんでした。本人は、事務所からの誘いを期待していたものの、当初はマネージャーをつけず、自分で仕事を管理する道を選んだと説明しています。
それでも、スポーツ経験という専門性を生かした実況やYouTube出演、講演会、テレビのゲスト出演など、仕事の種類を広げることで活動を続けてきました。2025年には日本テレビ時代の年収を若干上回ったと明かしており、転身直後の苦境と、その後の収入の変化には大きな違いがあります。
一方で、2026年2月の番組出演時にはレギュラー番組がない状況が紹介されました。年収が一時的に上向いたことと、継続的なテレビ番組のレギュラーを獲得することは別の課題です。収入が上がったという発言だけで、フリーとしての仕事が完全に安定したと判断することはできません。
また、利益供与問題への対応は、アナウンサーとしての信頼を考えるうえで重要な要素です。スポーツ実況の技術や番組での話術だけでなく、過去の問題にどう向き合い、視聴者との信頼関係を築いていくかも、今後の活動を左右するポイントになります。
上重さんの事例から得られる教訓は、フリー転身を成功か失敗かの二択で評価しないことです。出演本数、仕事の種類、収入の推移、専門性の生かし方、視聴者からの信頼を分けて見れば、キャリアの現状をより正確に理解できます。
【上重聡アナウンサー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:上重聡アナウンサーは2026年現在、何をしているのですか? A1:フリーアナウンサーとして活動を続け、テレビ番組へのゲスト出演やスポーツ関連の仕事などを行っています。2026年10月にはTOKYO MX『5時に夢中!』への出演が報じられました。現在のレギュラー番組や出演予定については、最新の番組情報を確認する必要があります。
Q2:上重聡さんが日本テレビを退社した理由は何ですか? A2:本人は、30代前半からフリーへの挑戦願望があり、山本由伸投手や今永昇太投手のメジャーリーグ挑戦に刺激を受けたことを説明しています。2024年3月末に21年間勤めた日本テレビを退社し、フリーに転身しました。
Q3:上重聡さんの収入はフリー転身後に激減したのですか? A3:転身直後は仕事が少なく、本人も収入への不安を語っていました。ただし、2025年4月には、日本テレビ時代の年収を若干上回ったと発言しています。2026年現在の具体的な年収は公表資料から確認できません。
Q4:上重聡さんの利益供与問題とは何ですか? A4:2015年、週刊文春が、上重さんがABCマートの元会長だった男性から無利子で1億7,000万円の融資を受け、高級外車の提供も受けたと報じた問題です。上重さんは仕事上の特別な便宜を否定する一方、疑念を招いたことについて謝罪しました。
Q5:上重聡さんの公式サイトやInstagramはありますか? A5:公式プロフィールや仕事の問い合わせ窓口を掲載したオフィシャルサイトがあり、Instagramでは「@satoshi18kamishige」のアカウントを運用しています。最新の活動を確認する際は、公式サイトのプロフィールに加えて、本人のSNSや放送局の番組情報も参考になります。
まとめ:上重聡の現在は「再挑戦の継続」と「信頼の積み重ね」が焦点
上重聡さんは、PL学園高校と立教大学で培った野球経験を土台に、日本テレビで21年間にわたってアナウンサーとして活動しました。2024年3月末の退社後は、フリーアナウンサーとしてテレビ出演、スポーツ関連の仕事、講演会などに活動の幅を広げています。
フリー転身直後には仕事不足や収入への不安を経験しましたが、本人の発言によると、2025年には会社員時代の年収を若干上回るまでになりました。一方、2026年の番組出演時にはレギュラー番組がない状況も話題になっており、継続的な仕事の獲得は引き続き注目されるポイントです。
2015年の利益供与問題については、当時の報道と本人の説明を分けて理解することが欠かせません。また、日本テレビ退社の理由については、本人が語ったフリーへの挑戦願望を軸に整理する必要があります。
今後の上重さんの活動を評価する際には、テレビのレギュラー本数だけで判断せず、スポーツ実況、イベント司会、講演、動画出演などの仕事と、本人が発信する最新情報を併せて確認することが重要です。野球で培った専門性をどのような仕事につなげ、視聴者や依頼者からの信頼を積み重ねていくのか。フリーアナウンサーとしての次の展開が注目されます。 (出典: アナウンサー 上 重 聡(Yahoo!ニュース))