乃木坂46の3期生は現在どうなった?歴代メンバー一覧と卒業生の進路・最新動向を徹底解説
2016年9月にグループの未来を担う新世代としてお披露目された「乃木坂46の3期生」。加入からグループを牽引してきた彼女たちは、数々のミリオンヒットやドームツアーを支え、グループの黄金期を築き上げる中心戦力として歩んできました。結成から年月が経ち、後輩となる4期生・5期生、そして新世代のメンバーが台頭するなかで、3期生の立ち位置や活動領域は大きな変化を遂げています。
エースとしてセンターを務めたメンバーの卒業や個人活動への本格移行、そして現在もグループの精神的支柱として在籍を続ける現役メンバーの奮闘など、その動向には今なお高い関心が集まっています。本稿では、乃木坂46の3期生メンバーの歩みと現在の活動状況を総ざらいし、加入からグループを牽引してきた歴代の活躍、卒業生の進路や現役メンバーの最新動向まで、確かな事実に基づきリアルな実態をわかりやすく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2016年に応募総数4万8986人から選出された12名で始動し、誰一人欠けることなく長年活動した結束力の高さが最大の特徴。
- 要点2:大園桃子、山下美月、与田祐希をはじめとするエース格の卒業・進路選択を経て、現在は現役組がグループ全体の重鎮・キャプテン格として中核を担う。
- 要点3:卒業生は俳優・アパレル起業・モデル・タレントとして多角的なセカンドキャリアを築き、現役組は舞台や映像作品、外仕事で乃木坂46ブランドを盤石に支え続けている。
【軌跡と原点】乃木坂46の3期生オーディションと加入時期の衝撃
乃木坂46の3期生オーディションが実施されたのは2016年夏のことでした。当時の乃木坂46は、生駒里奈や白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未といった1期生が絶大な人気を誇り、まさにトップアイドルグループとしての地位を確立しつつあった時期です。新メンバー募集には実に4万8986人もの応募が殺到し、最終合格者として選ばれたのが12名でした。
同年9月4日にお披露目された3期生は、直後の12月に日本武道館で行われた「お見立て会」でステージデビューを飾ります。翌2017年には早くもアイア 2.5 シアタートーキョーにて初舞台『3人のプリンシパル』に挑戦し、同年5月には日比谷野外大音楽堂で「3期生単独ライブ」を開催。1期生・2期生が築き上げた知名度を追い風にしつつも、過酷な試練を乗り越えながら急速にパフォーマンス力を磨き上げていきました。

【楽曲と躍進】グループの看板を背負ったセンター抜擢と代表曲
3期生の存在感を世に知らしめた最初の楽曲が、乃木坂46の17thシングル『インフルエンサー』に収録された初の期別曲『三番目の風』です。前田敦子らを彷彿とさせる熱量とフレッシュさ、そしてグループの未来を担う決意を込めたこの楽曲は、ファンの間で今なお屈指の名曲として語り継がれています。
さらに運営陣は大胆な世代交代を打ち出し、2017年8月リリースの18thシングル『逃げ水』において、大園桃子と与田祐希の3期生2名をWセンターに大抜擢しました。加入から1年足らずの新人が表題曲のセンターに立つプレッシャーは計り知れないものでしたが、先輩メンバーたちの手厚いサポートと2人の素朴な魅力が相まって、グループの新たな扉を開く決定打となりました。
その後も、山下美月が26thシングル『僕は僕を好きになる』や35thシングル『チャンスは平等』でセンターを務め、久保史緒里と山下美月による32ndシングル『人は夢を二度見る』でのWセンター抜擢など、3期生はグループの屋台骨として幾度となく表題曲の先頭に立ち続けました。
【歴代一覧】乃木坂46・3期生メンバーのプロフィールと現状対照表
3期生として加入した12名は、誰一人早期離脱することなく、長年にわたり12人全員で活動を続けたことで知られています。加入時の年齢順および各メンバーの歩みと現状は以下の通りです。
| メンバー名 | 生年月日 | 出身地 | ステータス(現役 / 卒業) | 主な活動実績・現在の動向 |
|---|---|---|---|---|
| 吉田綾乃クリスティー | 1995年9月6日 | 大分県 | 現役メンバー | 最年長メンバーとして舞台を中心に活躍。確かな演技力で外部舞台作品に多数出演。 |
| 梅澤美波 | 1999年1月6日 | 神奈川県 | 現役メンバー | 乃木坂46の3代目キャプテン。モデル・舞台・ドラマなどマルチにグループを牽引。 |
| 向井葉月 | 1999年8月23日 | 東京都 | 卒業 | 持ち前の明るさとバラエティ適性、野球関連の仕事で活躍。グループを笑顔で卒業。 |
| 山下美月 | 1999年7月26日 | 東京都 | 卒業 | 表題曲センターを歴任し、NHK連続テレビ小説など俳優として本格ブレイク。卒業後も主演作多数。 |
| 中村麗乃 | 2001年10月27日 | 東京都 | 現役メンバー | 圧倒的な歌唱力を誇り、『SHOCK』など本格ミュージカル界で高い評価を獲得。 |
| 久保史緒里 | 2001年7月14日 | 宮城県 | 現役メンバー | NHK大河ドラマ出演、ラジオ『乃木坂46のオールナイトニッポン』メインパーソナリティ、舞台主演。 |
| 阪口珠美 | 2001年11月10日 | 東京都 | 卒業 | 卓越したダンススキルを武器にアンダーセンター等を歴任。卒業後は個人の表現活動へ。 |
| 佐藤楓 | 1998年3月23日 | 愛知県 | 現役メンバー | 『SASUKE』出場や駅伝関連の番組出演など、抜群の運動神経を活かして独自ポジションを確立。 |
| 伊藤理々杏 | 2002年10月8日 | 沖縄県 | 現役メンバー | 舞台俳優としての表現力に加え、歌唱力やゲーム配信など多方面で存在感を発揮。 |
| 与田祐希 | 2000年5月5日 | 福岡県 | 卒業 | 『逃げ水』Wセンター。雑誌レギュラーモデルや映画・ドラマ出演を経てソロタレント・俳優へ。 |
| 大園桃子 | 1999年9月13日 | 鹿児島県 | 卒業 | 『逃げ水』Wセンター。2021年にグループを卒業し芸能界を引退。アパレルブランド創設者・経営者。 |
| 岩本蓮加 | 2004年2月2日 | 東京都 | 現役メンバー | 加入時最年少(中1)。成長とともに選抜常連となり、映画単独初主演など俳優としても台頭。 |

【卒業生の現在】芸能界引退からトップ俳優まで分かれたセカンドキャリア
3期生の中で最初に卒業を選んだのは、Wセンターとして鮮烈な印象を残した大園桃子でした。2021年9月にグループを卒業すると同時に芸能界を引退。その後、自身のアパレルブランド「philme(フィルム)」を立ち上げ、プロデューサー・実業家としてのセカンドキャリアを切り拓き、ファンからも温かく支持されています。
一方、グループの看板エースとして先頭を走り続けた山下美月は、2024年に東京ドームでの卒業コンサートをもって華々しくグループを巣立ちました。在籍時からNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』や数々の民放ドラマで高い演技力を証明していた彼女は、卒業後も実力派若手俳優として第一線でオファーが絶えない存在となっています。
また、天性の愛され力と独特の存在感で人気を博した与田祐希や、ダンス・バラエティで個性を発揮した阪口珠美、向井葉月らもそれぞれの節目で卒業を迎え、それぞれの適性に合わせた道へと歩みを進めています。全員がそれぞれの意思で充実したキャリアを重ねている姿は、3期生が築いた絆の深さを物語っています。
【現役組の進化】キャプテン梅澤美波を中心にグループを支える柱
卒業生が外の世界で活躍する一方、乃木坂46の現役メンバーとしてグループを背負い続けている3期生たちの存在感は極めて強固です。その筆頭が、秋元真夏からバトンを受け継ぎ乃木坂46の3代目キャプテンに就任した梅澤美波です。長身を活かしたビジュアルと抜群の統率力で、後輩である4期生・5期生をまとめ上げ、グループの品格と一体感を保ち続けています。
また、久保史緒里は演技・歌唱・トークのすべてにおいてグループ随一の実力を誇り、大河ドラマをはじめとする外部映像作品への出演や、看板ラジオ番組のパーソナリティとしてグループの顔を務めています。さらに中村麗乃は帝国劇場をはじめとする本格ミュージカル作品のヒロインを次々と射止め、岩本蓮加は最年少加入から大人の表現力を兼ね備えた選抜の要へと進化を遂げました。
最年長の吉田綾乃クリスティー、舞台やサブカル分野で光る伊藤理々杏、スポーツ関連で確固たる支持を得る佐藤楓など、各人が個別の強みを発揮することで、乃木坂46全体の厚みを盤石なものにしています。
【乃木坂46の3期生】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:乃木坂46の3期生で最初に卒業したメンバーと引退後の進路は?
A1:2021年9月に卒業した大園桃子です。卒業と同時に芸能活動を引退し、自身がディレクターを務めるアパレルブランド「philme」を立ち上げて実業家として活動しています。
Q2:3期生の中で現在の乃木坂46キャプテンを務めているのは誰ですか?
A2:梅澤美波です。2021年末に副キャプテンに就任し、2023年2月に秋元真夏の卒業に伴い3代目キャプテンに就任しました。
Q3:3期生メンバーの加入当時の最年長と最年少は誰ですか?
A3:加入当時(2016年9月)の最年長は吉田綾乃クリスティー(当時20歳)、最年少は岩本蓮加(当時12歳・中学1年生)でした。
まとめ:次世代への継承と3期生が遺し続ける偉大な足跡
乃木坂46の3期生は、グループが国民的アイドルへと駆け上がる過渡期に加入し、偉大な1期生・2期生から確かなアイドルの精神を受け継ぎました。そして今、彼女たち自身が先輩として後輩たちを導き、グループの伝統と革新を両立させる主役となっています。
卒業生が芸能界内外でそれぞれの才能を開花させ、現役組が舞台やテレビ、ライブの現場でグループの看板を支え続ける構図は、3期生という世代が持つポテンシャルの高さを証明しています。これからも彼女たちが紡ぎ出す個々の活躍とグループの未来に注目が集まります。 (出典: 乃木坂 3 期生(Yahoo!ニュース))